前回の投稿の続きネタです
実は傀儡謡という曲は、
押井守監督のアニメ映画「INNOCENCE」の挿入歌です。
映画の内容は哲学的で、娘はあまり詳しく分かっていない
そうです。
雰囲気を楽しんでいるとの事
なので、この傀儡謡の歌詞の内容も実際の所は
「神々しい」という雰囲気が好きなのだそうです。
しかし、この映画の挿入歌、
「陽炎(かぎろひ)は黄泉(よみ)に待たむと」
この曲の歌詞の内容が気になり、誰か歌詞の意味
を解説している人はいないかと調べたそうです。
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陽炎(かぎろひ)は
黄泉(よみ)に 待たむと
陽炎は
黄泉に 待たむと
咲く花は
神に祈(こ)ひ祷(の)む
生ける世に
吾が身悲しも
夢(いめ)は消(け)ぬ
怨恨(うら)みて 散る
怨恨(うら)みて 散る
百夜(ももよ)の悲しき
常闇(とこやみ)に
卵(かいこ)の来生(こむよ)を
統神(すめかみ)に祈(の)む
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あくまでも、個人的読解と考察による意訳というかたちで、
載せている方がおりました。
その方のブログが
（勝手にリンク張ってすみません
）
）難しくて理解できない私共には、なんともありがたい
この歌詞の内容が、今年のお正月明けにお友達による
数秘鑑定の結果内容とリンクする部分が多かったので、
とても驚きました。
特に、こちらの歌詞
陽炎は黄泉に 待たむと
咲く花は
神に祈(こ)ひ祷(の)む
生ける世に
吾が身悲しも
夢(いめ)は消(け)ぬ
数秘鑑定の内容は書けないのですが、
本当に不思議な事ってあるんだなぁ～。
こんな風に繋がることもあるんだなぁ～と思いました。
こちらの曲もYouTubeのリンクを貼っておきます。
娘は、おねい様方の歌と、和太鼓の迫力が好きで、
踊りたくなるそうです
私はというと・・・。
和太鼓の迫力もそうですが、奏者のお兄さんがタイプでそっちばかり
見てしまします（アホなBBA）
まだネタがあります。
次の投稿は21:00頃アップしま～す。