新婚当時、無口な彼と賑やかな私の距離感が難しいと感じることがあった。
例えば
お互いに仕事で明らかに何かあったようだ、と察する時、励まし方や見守り方も変わってくるということなのだけど、
私が嫌なことがあると彼は話をよく聞いてくれて、アドバイスをくれたので私はすぐに復活した。
彼が落ち込んだ様子の時、
彼が私にしてくれたように「どうしたの?大丈夫?」と声をかけると
彼は私に向かって人差し指で「しーっ」というポーズをした。
えっ??話しかけないでってこと??
自分が嬉しいこと、してほしいこと=
彼も嬉しい、してほしいこと
ではない
ということを初めて知って、
えーーーーっと衝撃を受けた。
そんな時の距離感どうすればいいんだ?と混乱したことを覚えている。
15年経って改めて考えてみると、
お互いに察してほしい、ということはなくなって、
聞いてー今日さ、とか、今日も無事終わった?など言い合える距離感になった。
何となく察しながらたどり着いたような気もする。