仕事で嫌なことや大変なことがあった時、
家に帰って彼に話すと

彼はたいてい
それはひどいねぇ、とかそれはかわいそう
だったねぇ、とか言いながら聞く。

そして、聞いてくれるその顔が、いつも心から気の毒そうな雰囲気なので、

そのうち何となく
あれ、そこまで気の毒がって聞いてもらうほど大袈裟なことじゃなかったかも、と思ったりする。

たいていいつもそんな感じになって、
まぁいっか!という気持ちになる。

それって、なんかありがたいなと思う。