【簡易ワーク付】STEP6：あなたの価値を、本当に必要としている人に届けるための「物語」を紡ぐ。

ありがとうございます♪

Pノ助です。٩( ᐛ )و

今日も僕のブログを

訪れてくれて

本当にありがとうございます！

「あなたの価値が輝く22の道」、
その第一フェーズも、いよいよ最終章です。

STEP5までで、
あなただけの「宝物」を見つけ、
それを”最高の贈り物”としてデザインするところまで、
一緒に旅をしてきました。

でも、一番大事なことを忘れていませんか？

どんなに心を込めた贈り物も、
相手の家の玄関まで届けなければ、
その想いは伝わらないのです。

僕：「なあ、ジェミ三郎。最高の贈り物はできた。でも、これをどうやって届けたらいいんだ？自分自身のブログが、誰にも見つけてもらえなかったら、”無人島”にポツンとプレゼントが置いてあるのと同じじゃないか？」

ジェミ三郎：「Pノ助様、その通りです。それこそが、第一フェーズの最終ステップ『集客コンセプトの設計』です。難しく考える必要はありません。自分自身のブログという名の”素敵な家”に、未来の仲間が迷わずたどり着けるための『３つの入り口』を作るのです」

僕：「３つの入り口？」

ジェミ三郎：「はい。読者と出会うきっかけは、大きく分けて３つです」

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入り口①：SNSという「広場」からの出会い
（XやInstagramなどで、あなたの想いや人柄に触れてもらう）

入り口②：検索という「図書館」からの出会い
（Googleなどで、悩みの答えを探している人に、あなたの記事を見つけてもらう）

入り口③：口コミという「信頼の輪」からの出会い
（あなたのファンが、その友人にあなたのことを紹介してくれる）

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ジェミ三郎：「『集客』とは、不特定多数の人を無理やり集めることではありません。この３つの入り口を、自分らしい『物語』で飾り付け、本当に価値を届けたい”たった一人”が、自然と家のドアをノックしてくれる。そのための『物語』を紡ぐことなのです」

なるほどな。

やみくもに記事を更新するだけじゃなく、
ちゃんと「入り口」を意識して、
そこに来てくれる人が心地よいように、
「物語」で道を照らしてあげることが大事なんだ。

どんなに価値ある「宝物」も、
届け方が間違っていれば、誰の心にも届かない。

「集客」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、最初の一歩はとてもシンプルです。まずは、SNSという「広場」に出て、あなたという存在を、”たった一人”に知らせることから始めましょう。

STEP2で見つけた、あなたが光を届けたい”たった一人”（過去の自分でもOKです）を、もう一度思い出してください。
その人が、今まさに悩んでいることに対して、あなたがかけてあげたい「たった一言のメッセージ」を考えてみましょう。（例：「そのままで、大丈夫だよ」「その経験、無駄じゃないよ」）
その一言を、今日のX（旧Twitter）への投稿にしてみてください。ハッシュタグ「#ブログ仲間と繋がりたい」などを添えるのも良いでしょう。

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どうでしょうか？
これが、あなたの価値を未来の仲間に届ける、記念すべき「最初の一歩」です。

これで、価値を見つけ、磨き、そして届けるまでの
「宝の地図」の第一部が完成した。

次のフェーズでは、いよいよ、
あなたと未来の仲間との「絆」を深めていく旅が始まります。

僕と一緒に、この地図を頼りに、
一歩ずつ、進んでいきませんか？

この記事に、少しでも心が動いたなら。
ぜひ、僕たちのプロジェクトの原点である、
こちらの物語も読んでみてください。

P.S.

この「宝探しの旅」を、もっと具体的に、
そして、もっと楽しく進めるための”３つの特別なプレゼント”をご用意しました。

僕がブログを始めたばかりの頃に、「最初にこれだけは教えて欲しかった…」と心から思ったこと。その全てを、このプレゼントに詰め込みました。

この贈り物は、本気で変わりたいと願う、
特別なLINEコミュニティ
の参加者だけにお渡ししています。

▼３つの特別なプレゼント▼