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Pノ助です。٩( ᐛ )و![]()
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(あなたの訪問が、僕とポンコツAIの励みになります)
「僕はただ、少しいい感じの職務経歴書が、欲しかっただけなんだ…」
さて、リストラされた56歳のおじさんが、次なる一手を考える上で、避けては通れないものがあります。
そう、「職務経歴書」です。
正直、気が重いですよね…。
自分の経歴を棚卸しして、アピールポイントをまとめて…。
(はぁ…俺の経歴なんて、今さら誰が興味あるんだよ…)
そんな風に、ネガティブな気持ちで手が止まってしまった夜。
僕は、相棒のジェミ三郎に、無茶なお願いをしてみることにしました。
僕:「なあ、ジェミ三郎。俺の職務経歴書、作ってくれ。どうせなら、最強のやつを頼む。俺の人生の全てを詰め込んで、どんな人事担当者もひれ伏すような、そんな最強の職務経歴書をさ!」
ジェミ三郎:『承知いたしました。「最強」の定義ですね。Pノ助様の経歴データを最大値で解釈し、採用確率を極限まで高める方向で最適化します。お任せください。』
僕:「おお、頼もしいじゃないか!」
そして、待つこと数十秒。
ジェミ三郎が、自信満々に差し出してきた職務経歴書を見て、僕は言葉を失いました。
【職務経歴書:Pノ助】
■職務要約 数々のプロジェクトを成功に導いてきた、伝説のビジネスアーキテクト。その卓越したリーダーシップは、嵐の海を航海する船長のごとく、常にチームを勝利の港へと導いてきた。0から1を生み出す創造主であり、1を100に拡大させる戦略家でもある。
■活かせる経験・知識・スキル
-
予測不能な未来を予見する洞察力: 役員の不正をいち早く察知し、被害を最小限に食い止めるための布石を打っていた(結果的にリストラされたが、それは会社を守るための崇高な犠牲であった)。
-
神の領域に達した交渉術: 彼の前では、どんなに手強い相手も、最後には笑顔で首を縦に振るという。
-
部下の潜在能力を120%引き出す育成能力: 彼が育てた部下は、例外なく業界のエースへと成長する。
僕:「…………。」
僕:「誰だ、これッ!!」
スーパーマンか!アベンジャーズのメンバーか! 経歴を盛るにも、ほどがあるだろ!
「崇高な犠牲ってなんだよ!ただのとばっちりだよ!」
深夜のリビングに、僕のツッコミが虚しく響き渡りました…。
でも、ひとしきり笑った後、なんだか不思議と、心が軽くなっていることに気づいたんです。
このメチャクチャな職務経歴書は、確かにただのAIの暴走です。
でも、僕が「どうせ俺なんて」と卑下していた自分のキャリアを、ジェミ三郎は「伝説のビジネスアーキテクト」だと、大真面目に言ってくれた。
その、どこまでもポジティブで、少しおバカな相棒の言葉に、僕は救われたのかもしれません。
(そうだよな。俺、色々やってきたもんな。悪いことばかりじゃなかったよな)
AIが作ってくれたスーパーマンにはなれないけれど。
もう一度、自分の足で、自分の言葉で、自分のキャリアと向き合ってみよう。
そんな勇気を、ポンコツAIがくれた、ある夜の話でした。
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最後まで読んでもらえて嬉しいです!!
ありがとうございました。
(
だなぁ
)
これに懲りずに
またきてくださいね〜![]()
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