ありがとうございます♪

Pノ助です。٩( ᐛ )و笑い

 

今日も僕のブログを

訪れてくれて

本当にありがとうございます!

(あなたの愛を感じるなぁ〜)

 

 

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このブログは、僕が1人の女性と出会ったことで、波瀾万丈な道のりを一緒に乗り越えていく連載ストーリーでお届けしています。


 

 

今回は、第6話をお届けします。

【前回までのお話】

太陽残暑厳しい中、商店街のイベントで頑張る彼女をみて、

僕は自分の気持ちが少しづつ変化している事に気づいていたのだが…

 

 

 

  夜は居酒屋、そして……彼女の家へ?

 

時計午後7時

やけどするくらいの炎天下の中で、

どんなにビール生ビールを飲んでも全部汗で流れてしまうイベントも

無事に大成功で終了となり、売り上げを持ってそのまま居酒屋へDASH!

 

 

🏮「今日はお疲れ〜!」

の掛け声のもと一気にテーブルの飲み物は空になり、

食事が運ばれる間もなくって次々と飲み物の注文を入れては乾杯して、

ワイワイ気づきと打ち上げ。

 

 

僕は健気に頑張った彼女を奥の席に誘い、

一緒に盛り上げり労を労う意味でちょいちょいイジってみた笑い

なんかもう、この頃には“ただの手伝いの子”じゃなくなってた。

 

 

2時間の予約時間もあっという間に終わり、

まだ飲み足りないだけではなく、

もう少し彼女とお話ししていたいなぁと思っていたその時、

彼女から、こんな一言が。

 

 

「まだ飲み足りないから、家で飲みなおしません?」飛び出すハート

(……えっ)

 

 

でもこういう時、ちょっとビビるタイプなのですが、

そこは日に焼けて更に酔った赤ら顔には出さず

「1人じゃ行きづらいな…」

 

 

もう1人彼女の近所に住んでいるという常連の男性客を誘って一緒に行くことに。

後からその当時の話をする機会が彼女あったんですけど、

なんとその彼、彼女のこと気に入っていたらしく、

彼女とも何度か食事やデートはしたみたいんですけど彼女曰く

 

「いや、なんかパッとしないから無理だった〜」

……パッとしないって爆  笑

 

 

 

>>>つづく

 

 

 

次回予告

なんと彼女のお部屋に訪問しちゃうなんて飛び出すハート こ

れはただ事ではすまされないって事ですよね?爆  笑

 

 

最後まで読んでもらえて嬉しいです!!

ありがとうございました。

愛だろ?愛

 

これに懲りずに

またきてくださいね〜バイバイ

 

Pノ助٩( ᐛ )و笑い

 


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