ありがとうございます♪

Pノ助です。٩( ᐛ )و笑い

 

今日も僕のブログを

訪れてくれて

本当にありがとうございます!

(あなたの愛を感じるなぁ〜)

 

 

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このブログは、僕が1人の女性と出会ったことで、波瀾万丈な道のりを一緒に乗り越えていく連載ストーリーでお届けしています。

 

今回は、第5話をお届けします。

【前回までのお話】

半年ぶりの定食屋さんで彼女のことが少しづつ明らかに。

それでも全く恋愛対象とならない彼女ですが…

 

 

  そして運命の“イベント”へ

 

 

半年ぶりに足を運んだ定食屋さんで、

ママさんがぶち込んできた”イケオジ”話。

多少なりいい気分にはなりましたが、

相変わらず彼女を意識することはない日々でした。

 

 

そんな出来事からまもなくママさんから一本の電話スマホ


その当時の10月、近所の商店街では、

地域の商店や企業と協力して何ヶ所かで商店街ごとにイベントが開かれていました。

商店街ごとで意地の張り合いで協力体制がなかったんです。

 

 

行きつけの定食屋さんも出店するらしく、

仕込みや追加料理などの作業があり、

出店先に張り付く事がすぐには出来ないため、

お客さんにボランティアでお願いをしていることを

ママさんからの連絡で聞いた次第。

 

 

「手伝いに来てくれない?」筋肉

と頼まれました。

 

 

前日は出店準備とのことでしたが、

その日の僕は仕事の都合で帰宅が遅くなるので、

イベント当日の集客のお手伝いはしますと伝えたのですが、

残暑が連日続くのもあり気持ち的には
(あー断れば良かったかなぁアセアセ

 

 

太陽当日はやっぱり残暑キツすぎて、

まだ酷暑が続いている真夏のような暑さアセアセ

暑すぎて具合悪くなるかと思うほど。

 


しかし、暑さと同じぐらいにイベントは熱気に包まれ、

イベント開始前からお客さん達は残暑の涼を求めて大賑わいカキ氷

 

 

そんな人混みをかき分けてブースに到着すると彼女が、

汗をかきながら一生懸命呼び込みしてました。

他の連中ときたらテント内で座って

ただただ冷たいドリンクやビールを飲んで談笑している始末プンプン

(こういう時ってその人の本性というか人間性が見えてくるもんですよね)

 

 

他のメンバーがテント内で休んでいる中、

1人汗を拭き拭きアセアセ立ち続けて声を張るのは彼女ひとり。

 

 

チラッと僕の方を見てニッコリ笑うと、

また呼び込みの為に暑い中呼び込みをする。

その姿がもう、本当に健気で、眩しくて。

(え、なにこの子……凄くいい子じゃん。

ひとりで頑張ってるなんてグッ

 

 

この瞬間、僕の中で何かが変わった気がしましたおすましペガサス 

他の涼んでるメンバーよりも頑張ってる彼女を応援して呼び込まなきゃ‼️

ちょっと今日は彼女と少し話してみたいなぁと。

 

 

 

>>>つづく

 

 

 

次回予告

全く意識してないイベントで、頑張る彼女に心を動かされた僕は、この後の激流並みの展開で一気に加速? もしかして恋の予感なのかラブラブ

 

 

最後まで読んでもらえて嬉しいです!!

ありがとうございました。

愛だろ?愛

 

これに懲りずに

またきてくださいね〜バイバイ

 

Pノ助٩( ᐛ )و笑い

 


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