ありがとうございます♪

Pノ助です。٩( ᐛ )و笑い

 

今日も僕のブログを

訪れてくれて

本当にありがとうございます!

(あなたの愛を感じるなぁ〜)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

このブログは、僕が1人の女性と出会ったことで、波瀾万丈な道のりを一緒に乗り越えていく連載ストーリーでお届けしています。

 

 

今回は、第4話をお届けします。

【前回までのお話】

半年ぶりに向かった定食屋さんで、記憶から消された彼女爆  笑再登場‼️

人懐っこい笑顔で声をかけられ返答に困る僕ガーン
 

 

  彼女は、音大卒。そして劇団員

 

この日、ママさん(お店の女将さん)から、

いろいろと彼女の事を聞いてもいないのに教えてもらいました。

本当は前回会った時に彼女から聞いてたはずなんですけどね〜笑い泣き

 

 

「あの子、音大声楽科卒業してて、

自分達で学校の仲間とアマチュア劇団立ち上げて、

今一生懸命頑張ってるのよ〜」

 

 

へぇ、すごいな。

なんか、一気にイメージが変わったんですよね。

音大出てて、劇団もやってる。

僕なんか人前で歌うとか演じるなんて恥ずかしくて無理です爆  笑

どうりで声がよく聞こえるわけだ。

 

 

しかもママさん、聞いてもいないのに僕に、

さらにとんでもない情報をぶっ込んできた。

年齢が上がると何故か男性も女性も余計なお世話になります爆  笑

 

「この前ね彼女と話してて、

誰がいいのって話ししてたんだけど(中学生なのか?w)

“Pノ助さんってイケオジでいいよね〜”って言ってたわよ」

 

 

え? イケオジ……?

素敵なおじ様ってこと?w

まさか、僕のことをイケオジとはびっくり

(いやいや、そんなわけ……まじかよ……!)

心の中ドキドキしちゃいますよねw

 

 

でも、まだここでは彼女のことを

恋愛対象として見ることはありませんでした。

 

 

で、のちのち彼女にこの話をすると、

彼女「私が先に好きになったから、負けだよねぇ〜」って

照れておりました。相変わらずキュートな返しですw

 

 

年の差カップルって、特別な始まりがありそうでしょ?

 

 

>>>つづく

 

 

 

次回予告

半年後に出会った彼女。全く記憶のない失礼極まりない僕ガーンここからの歯車がどんどん動き出していくのです…それもあっという間に…どうなるこの展開爆  笑アセアセ

 

最後まで読んでもらえて嬉しいです!!

ありがとうございました。

愛だろ?愛

 

これに懲りずに

またきてくださいね〜バイバイ

 

Pノ助٩( ᐛ )و笑い

 


▼ 私の人生を再生させた「仕組み」の全て ▼

【Pノ助の全記録】経済的自立プロジェクトの全て

 

 

▼いつも応援ありがとうございます!励みになります! 

ブログランキングへのクリック
↓↓↓↓↓

リストラランキング
リストラランキング