俳句を作ったことはある?
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俳句(はいく)は、季語(有季)及び五・七・五(十七音)を主とした定型を基本とする
句に季節感を与える季語を含む五七五の定型(有季定型)を基礎とするが、無季や自由律などの俳句も存在し、俳人協会、現代俳句協会、日本伝統俳句協会など各団体の俳句の定義も統一されていない。
(・ω・フムフム)…季語がないのもいいのか・・・φ(..)メモメモ
川柳(せんりゅう)は、五・七・五の音を持つ日本語のの定型詩である
俳句と同じ五七五の音数律を持つが、俳句が発句から独立したのに対し、俳句にみられる季語や切れの約束がなく、現在では口語が主体であり、字余りや句またがりの破調、自由詩やダジャレも見られるなど、規律に囚われない言葉遊びの要素も少なくない。
短歌とは、和歌の一形式で五・七・五・七・七の五句体の歌体のこと。季語は要らない
ふむ
これで行くと自分 短歌は作ったことあるかな
ごく最近
恥ずかしいから表には出してないけど
心の短歌としておきます
(友蔵か!ww)