京都金杯(GIII)&中山金杯(GIII) | リアル難波店従業員(う)ブログ


金杯で乾杯!と言い続けはや何十年経ったことか(笑)

長い長い競馬人生で東西の金杯をダブルゲットしたのは僅か1回でございます。昔は京都も2000mで行われてたのですが数年前からは1600mに変更されました。同じ距離でやるより分けたほうが面白いですからね!思い出はヒカリサーメットが勝った1999年に京都金杯ですね!そしてこの年の金杯をダブルゲットし輝かしい年でもありました♪
まぁハンデ戦で難解なのは毎年の事ですが縁起物の同レースをゲットして今年も競馬を楽しみたいと思います。

そんな京都金杯の本命はサダムパテックです。
同世代に4冠馬オルフェーヴルがおり、その世代で勝ち負けしてきた実績はここでは一枚上とみる。距離が長いとされたダービー、菊花賞でも見せ場は作っており今回の適距離でこの相手なら堂々の主役を務める!

 
 

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中山金杯の本命はアドマイヤコスモスです。
中央に再転厩後、5連勝と勢い十分で連軸にはもってこい一頭です。ハンデも57キロなら背負いなれており中心視しても良さそうな感じです。お兄ちゃんのアドマヤフジは同レースを連覇と後押し!これが軸で間違いなさそうです!勢い、血統的に魅力タップリのフェデラリストと迷いましたので2頭軸のフォーメーションで挑みます。


 
 

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今年は東西の金杯ダブルで頂きます!