過去のメールを書き示します。
会社としてのコアコンピタンスはまだ決まっていませんが、
私は「かっこいい」と思われる会社にhaloを本気でしたいと
考えております。
■コアコンピタンス
コアコンピタンスとは何だ!?
-競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力
-競合他社に真似できない核となる能力
-他社に真似できない核となる能力のことです
-この部分だけは人に負けないというモノ
顧客ロイヤリティを知るたった一つの指標は、
「あなたは、この製品・商品・サービスを友人、知人にすすめますか」
という事だけらしい。
haloは共同体である。
共同体とはコミュニティで、
コミュニティとは家族である。
息子をハロで働かせたい。
親と同じ会社で働きたい。
大事な人にすすめられる事のできる会社にしたい。
※未だかってそんな企業はあっただろうか?
普遍的に「かっこいい」と思われる会社。
新しい、面白い、オリジナル、一流である。
マイケルジャクソンか!?
マイケルジャクソン、挑戦、一流、世界中の才能が集まる、完璧主義、
ファン第一、謙虚、整形・・・・
■モバイル事業理念
社会:モバイルデバイスを用い、社会の発展に寄与する
市場:すべてのモバイルデバイスを活用し、モバイル市場拡大に寄与する。
顧客:顧客のモバイル課題を解決する、問題解決集団。
社員:プロとして一流の仕事に努める。
株主:モバイルといえば、ハロというバリューを持ち、利益を生み続ける
→案 すべてにおいてベストな結果を出さなければならない
案 結果をもってすべてを語りしめる
案 モバイルマーケティング分野において国際競争力を保持し続ける
案 1社の顧客課題解決の為に、29の仮説検証、300の仮説構築を行う。
■社員レベルのゴール
社会:ハロで働きたい
市場:ハロが市場をつくる
顧客:ハロに期待する
社員:ハロで働く事に誇りをもっている
株主:ハロは恒常的に利益を上げてくれる
→案 社員一人一人が勝者にならなければならない
※勝者は、仕事だけでなく、家庭/プライベートにおいても勝者である。
案 上昇の加速を感じる
ビジネスにおける「強み」とは
競合よりも強い
かつ
顧客に価値があるもの
顧客にとって価値があり、かつ競合にはない
自社の○○をフル活用する。
○○が強み。
短期に作れる強み 商品・サービス
長期的な強み 人・文化・大規模設備
コアコンピタンスが形成されるには時間がかかり、
掲げたとしても当初はすべてが嘘になってしまう。
段階的に設定しても良いのかもしれない。
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Yoshitaro Nakabayashi
Halo,inc Founder
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