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自分の考えとはうんぬんかんぬん

最近、僕の考えと同じような考えをしている人がいたらなぁと思う。

これは安らぎとかを求めているわけではなくて、共同作業者って意味で。



お互いに教えあうことができて、高めることができる相手。



結局、僕が持つ好奇心というものは、他の誰かにとっては不必要なものがほとんど。

僕は知り得た情報を、相手に合わせて話している。

全部話したって、相手には理解されないし、つまらない顔をされる。



自意識過剰ではないが、よく「オマエは変なものに興味持つよな」と言われる。

みんなが好きで、みんなが知っていることにはあまり興味沸かないからだろう。



パソコンに非常に詳しい友達がいる。
僕も多少の知識はあると思っている。

でも、僕と友達は興味のベクトルが異なっているために、同じパソコンの話題であっても話が噛み合わない。

傍から見たら同じ話題のように思われるかもしれないが、僕らにとってはまったく別物で、理解し合えない。



僕はパソコンに詳しいとかそういうわけじゃなく、ただ情報収集に使っていたらいつのまにか仕事に使っていて、いつのまにかある程度のレベルまでは知っているってだけだ。

どこのメーカーのグラフィックカードが~CPUの速度が~などと言われても、名前くらいしか知らない。

でもWEBサイト制作でこういうことしたいと言われれば、自分でプログラムを組める組めない関係なく、かなり引き出しはある。



時には朝まで討論もしてみたい。

それが何の結論も生み出さなかったとしても、時間は無駄にはならないはずだ。

別にパソコンの話題じゃなくていい。

テレビゲームの行末なんて話題でもいい。



そういう人がいないというのもあるし、そういう時間がない。

社会人になると、そういう風になるのだ。



学生の頃は朝までくだらない話で盛り上がったものだ。

しかし今はそうではない。

いつのまにか大人になっていて、無我夢中で語り合うことも減った。

当たり障りの無い話をするようになる。

自然に話題は仕事や金の話になる。



残念ながら僕の周りには本気でメントスのロケット(コカ・コーラにメントスを入れて噴射させる)作ろうなどと言う人はいないようだ。

これが高校時代ならいたかもしれない。



はっきり言って、僕はこの事に関して満足していない。





アキ「オマエみたいな変人と会話するやつなんていねーよ」



おまっ、せっかく僕がマトモなこと言ってるのに、なんでそんなこと言うんだよ!!!



アキ「仕方ねーな、私が会話してやんよ」



なんだ?優しいな、おい。



アキ「じゃ、まずはオマエの好きなぬいぐるみのウサギの話でもしようか」



ちょっ!!!!!

自信がなくてもいい

はぁ、なんで僕はこうダメな人間なんだろ。なにやっても失敗するし、得意な事はないし。

「あぁその通りだな。よくわかってるじゃねーか」

うわっ、いざそう言われると悲しい!なんか悲しいよ!!

「本当になにもないのか?」

だって、勉強もだめ、運動もだめ。あやとりも射撃もだめだもん。

「のび太以下だな」

ま、まじで?!あのメガネ以下?!!メガネ以下なの?!!!

「まぁ、よく考えてみろ。以外と1つくらいできる事があるんじゃねーか?」

えっ、この僕ができること。

「例えば、電車の中でお年寄りに席を譲ったり、階段でお年寄りに手を差し伸べたりとかな。おまえにはそういう優しさがあるだろ?」

いや、一度もないっす。

「なんだとコルァァァ!!!てめぇ、お年寄りは大事にしろって常日頃から言ってんだろぅがぁ!!!」

だ、だって、もし断られたり、変な顔されたらって思うと不安で。考えてるうちに時間だけが過ぎちゃうんだよー。

「む?それは分かるな。どーぞ、って席を譲った瞬間別の奴が座ったりしちゃってな」

なにそいつ最悪じゃん!空気読めないナンバーワンだよ!!

「あぁ、それに右におばあちゃん、左に妊婦さんだったら、どっちに譲る?」

えぇっ?!なにその選択肢!悩むよ!!

「そうなのだ、下手に譲ると目の前で譲り合いとか始まっちゃったりしてな」

そうだよね。難しいよね。

「まぁ、そんなことをクヨクヨして何もしない奴が一番ダメだけどな!」

ぬあぁ!ごめんなさい!全国の皆さんごめんなさい!!って、おぃぃ!話をすり替えるな!

「あは、バレた?だってお前がそんなこと悩む意味がわかんないんだもんよ」

そりゃそーでしょうよ、何でもこなせるアキには分からないでしょーよ!

「いや、わかるぞ!私も昔はそうだった」

えっ……(まさかアキも僕と同じように……?)

「みんなができることが、できなくてつらかった」

あ、そ、そうなんだ?アキにもそんなことあったんだ?

「あぁ、どうしても、かめはめ波が撃てなくてな」

当たり前だろボケぇ!!

「あん?だってあのクリリンでさえ使えるんだぞ?」

お前はクリリンより強いというのか!!

「当たり前だ」

言い切ったよこの人!!!
うぅー、そんな自信が羨ましいよ。

「まぁまて、お前にもできる事があるだろうが」

ないよそんなもん!!

「ほら、お前が前に書いてた文章、面白かったぞ!才能あるんじゃないか?」

文章?なにそれ?

「君を愛してる。君がいないと僕の心は壊れてしまうよ、あぁロンリネス」

おま!!なに見てんだよ!!おい!!

「いや。パスワードかかったファイルほど見てみたくならない?」

ふざけんなぁぁ!!やめてくれぇ!!

「いろんな意味で面白かったぞ☆」

ぎゃぁぁ!やめてぇ!!!

「お前が誰に恋心を抱いているのかも分かったしな!」

えっ、うそ、おい、うそだろ?

「さぁな」
「まぁ、お前はあれだ、ほら、パズル得意じゃないか」

えっ、まぁ好きだけど、そんなことできたって自信になんかならないよ。
それに話を変えるなよ!

「世の中にはどうしてもパズルが苦手で組み立てられない人もいるんだぞ?」

な、なるほど。

「でもお前はパズルを組み立てられる。その差だよ」

た、たしかに、そう言われると、パズルはできる。

「あぁ、パズルができるんだから、他のことだってできるはずなんだよ」

そうかな?

「たまたまパズルが好きで繰り返し何回もパズルを組み立ててきたから、いつのまにかパズルが得意になったんだよ」

凄く好きだから、つい暇があるとやっちゃう。

「そこなんだよ!お前はそうやって繰り返しやる事で何でもできるようになるんだよ!」

そうなの?

「ああ、お前はいつもやる前からできないできないって言って諦めてる。逃げてるんだよ」
「なのに口では自分はダメだ、なにもできないとか、そればっかり」

うっ。。

「なんでもそうなんだよ、勉強だって運動だって、嫌いだからやらないだけなんだよ!」

た、たしかに。

「エロゲだってバッドエンディングになっても繰り返しプレイすることで、ヒロインをクリアできたりするんじゃないのか?」

そ、そうかもしれない!!!
やればできるんだ!

「そうだ!やってみろ!」

わかった、アキ、ありがとぅ!!!ちょっとエロゲやってくる!!

「お、おう?!ま、いいか」

マコト

「お前なぁ、ギャルゲーやってるなんてカミングアウトするから、色々と周りの人に悲しい思いをさせたじゃねーか」

えっ?!それ言ったの、あなたでしょー!!

「そうだっけ?」

そーだよ!まったくおかげでこっちは大変だったんだからな!!

「これからも純真無垢でピュアでチェリーボーイのマコト君をよろしくお願いします」

なんかそれ微妙に嫌だよ!!それにさりげなく僕の名前を公開してんじゃねーよ!!

「あん?いいじゃねーか別に。教科書に書いてあんだろ?」

教科書に書いてねーよ!10年以上前の英語の教科書には載ってるけど!

「えっ?本当に載ってるの?どういうこと?なにそれ。世界の黒歴史とか?犯罪的な匂いがするんだけど」

おいおい!このブログの元ネタだよコンチクショウ!

「ブログの元ネタ?なにその気持ち悪い話。初めて聞いた」

ちょっ、僕だけなんかおかしいみたいじゃんか!!

「うん?おかしいんでしょ?」

おかしくねーよ!!おかしくしてんのあんただよ!!マコトとアキってなぁ、昔の英語の教科書に載ってるんだよ!

「あぁ、あの赤いやつか」

赤い?!!!なんで教科書赤いんだよ!

「赤いと悪いのか?」

いや悪くないけど赤くなかったじゃん!

「そりゃ私のだけ赤かったんだな」

あんたのだけかよ!

「あぁ、その教科書のマコトは私の手で何度も真っ赤になっててさ」

ちょっ、どういうことだよ!!

「リアルでやられたいのか?今回は赤ペンじゃなくて、お前の血だが」

( ゚д゚ )……

「そういうことだ」

ハイワカリマシタ。