行ってきました♪
映画『夜明けのすべて』舞台挨拶
私自身は全滅だったんだけど、友達の知り合いが当たってるからお譲り頼んでみるねと心強いお言葉頂き、念願叶ってドームコン前の北斗くんに会う事が出来ました
もうね、生北斗は画面では感じることのできないほどにカッコよいのよ〜
ドアから姿が現れた瞬間、会場内ため息よ
なんていうか…スタイルが非常に良い
肩幅の広さとか、足の長さとか…。バランスが良いのよ!!たまらなかったわ
横顔からの鼻筋なんて美の一言!
今回は右側かるい耳掛けでそれも久々でヤバかった〜
ストライプのスーツもめっちゃ似合ってて 上から下から全てがカッコよき北斗くんでした♡
舞台挨拶、周りはみんないい子に見てたけど、私はガッツリ双眼鏡で拝ませてもらいました
だって、こんなに近くで見られるなんてドームじゃありえないもん
作品は劇場で見てもらいたいから書かないけど、職場のキッチンでのシーンの後ろ姿なんてもう、後ろ姿なのになんでこんなにカッコいいのよ!だし、
工場?かな?ちょっと天井低めの部屋で立つと背の高さがさらに強調されて、もう目は♡
萌音ちゃんが小さいからより感じるのかもしれないけど、2時間ときめきっぱなしの映画でした
とにかく映画を楽しみたかったので、原作は持っているけど読まずに鑑賞
だから比較する事なく純粋な気持ちで見る事ができました。
舞台挨拶でも少し語っていたけど、色々撮ったけど、本編に映像化出来ないシーンもあったようだから、原作好きさんにしたらそういう部分がない事で物足りなさを感じたかもしれません。
でもなんだろう…この作品は、飛び抜けてわーっとかきゃー
みたいな刺激的なシーンはなかったけどジーンとくるものがありました。
監督さんが作品は見た人がそれぞれ感じて欲しいと語り、言葉やナレーションで人となりを説明しなかったのも答えは自身で出してもらえるようにしましたとお話ししていました。
それが物足りないと感じるか、でないかは見た人次第。
あとは俳優さん達がこのお話に色をつけてくれるという様な事もおっしゃってました。
9時の部ではサプライズで監督さんから主演の2人にお手紙を書いてくれて!
その中の一文に
上白石萌音が素晴らしいのは相手が松村北斗だったから、松村北斗が素晴らしいのは相手が上白石萌音だったからです。
俳優は自分1人が輝くのではなく一緒にいる相手を輝かせ、作品を、俳優さん達も輝かせてくれる。この2人なければこの作品はあり得ない、そんな主演の2人でした。と。(というようなニュアンス)
があり、めっちゃ感銘
ぴーは常々、松村北斗は主役じゃないのに、気がつくと彼しか見えなくなる役者さんだと思っているのよ…。
以前彼を知らなかった時にコレを痛烈に感じたのは『バカレア』『Peace』『ぴんとこな』
好きになった後は『パーフェクトワールド』『カムカムエヴリバディ』
特に、北斗担前にPeaceを見た時は矢内先輩がカッコ良過ぎて、メガネが似合う男選手権に出たら彼が優勝だーっ!なんて娘とはしゃぎながら見ていて笑
のちのち、それが松村北斗だった事を知る経験が有るし。
きっとそれは彼が輝いていたんだろうし、主役が輝いていたからこそ彼にも光が発されたんだと思うのよ!
でも、一番は素晴らし作品である、という事が大前提役者さん達は
監督さん、脚本家さん、そういう方々の力があってこそ、なのよ。
私のような一般人にはやっぱりお話しが楽しくて面白ければ先が見たくなるし、その作品で気になる人がいれば、その人のファンになる。
例えば『カムカム』の稔さんはそういうファンが増えたはず。
たとえ、その役と北斗くんが同じタイプの人じゃなくても、彼に興味を持ってくれれば稔さんを超えて彼を応援してくれる。
『夜明けのすべて』でもそういう方がたくさんいると良いなぁ
作品としては、とても良かったという声を多く聞きます。
そういう映画で演じる事が出来て良かったね
これからもそんな松村北斗くんから目が離せません