行ってきたぞ、大阪ー
現地着いて、タイトルロゴを載せたトラックは何処??って探したら指定席入り口手前の道路でした

入場口のすぐ外に太陽の日差しが眩しそうに飾ってあったお花達
横アリにわんさか飾ってあった出版系などからのお花などはありませんでした。
ちょっと寂しくも有りましたが…もしかして大阪は毎回こんな感じで飾ってあったのかな



2月とは思えない暖かさで昼はコート要らないくらいの気温
確かにこれじゃスキー場も雪不足になるわね

大阪は1公演のみの参戦でした。
もともと大阪は行けなくても我慢しようと思っていたので当たってもそれ以上のチケットは探さずに挑みました。
構成セトリ自体は横アリと変更なかったと思います。
ジャポのときの桜吹雪はなくて、それと天井の電光で彼らの名前が天の川みたいに流れる演出はなかったみたいです。(娘がそう言ってました)
そう思うと全体的に暗かったかも…。
今回も娘との参戦



これ撮る時や、城ホと撮る時、目の前に髙地くんのうちわ持ってる人がかなりの確率でいたの
こち担めちゃくちゃ増えてる
そう感じるコンサートでした



デビュー後の、私にとって初めてのライブだったから気持ちも一新して見ることを決意。絶対泣かない

だって彼らが福岡の時泣いてなかったって呟きがあったから。
横アリは何度入ってもジーン
ってきちゃう場面がいくつもあって…。

北斗を見るといつも泣いていて
もー、なんでそんなに涙腺弱いんだよ〜
つられちゃうじゃん
なコトばっかりで。




だから今回は楽しく見るぞ〜
って気合を入れてました



彼らもデビューという区切りがあったせいか?同じ曲なのに感じる気合いが違って見えて。どっしりとしたっていうのかな。
思い出に浸る事なく前に進む姿に自信を感じました。
それでも彼らは型にはまっちゃうような奴らじゃないからね

デビューしたって基本の気持ちは同じ。
安心なんてしてないし、攻めて攻めてのライブでした

お席はセンター付近のスタンド席。北斗トロッコは2回。
1回目はステージ側向いてお手振りしていたから残念ながら彼の背中を愛でることに

2回目はアンコールの時。
髙地くんはこの一回しかトロッコで通ってくれないから、私も娘の為に髙地くんに猛アピール(笑)北斗くんはゆらゆらお手振りしてたけど、何処をみるでなくふわっと通り過ぎてしまったからそれ以上は追わず髙地くーーーん


って叫びまくったわ(笑)多分、いや絶対聞こえちゃいないけど







でもこれも多分だけど、髙地くん目の前通り過ぎそうな時、1年前の横アリと同じように娘のうちわを見てあーー!って指差してニコニコしてバイバイしてくれた



娘曰く目はあってないって言ってたけど



実は娘の前の席のおじょーさんも優吾担で
どっちのうちわに反応したか…なんて分からないのですけどね
自分のだって思えば幸せ
なので娘のうちわって思っておくことにします





大阪昼公演
北斗くんの目元は黒が強め
しっかりめのアイラインなのが遠くで見ていても分かる
そして睨みつけるような強い視線で歌い出す…は〜〜

カッコいい










いつもだとMCの時ふざけて『えっ?なんで座るの?これから鬼ごっこしようと思っていたのに(笑)』なんて言うこともあるのですが、今回はすぐに『MCなので座って下さ〜い』って言ったのはデビューしたから?ではないよね

大阪では脇毛問題が話題になっていたようですが昼公演には一切なし

ジェシーの英語力がイマイチだけど国語もダメだよねーって



日本生まれの日本育ちだから
って言ってもじゃ国語は?って
結局は算数?を答えてるジェシー

そのMC最初の方は、5人結構横並びでいつも通り話していた中、北斗くんだけは奥のセットに寄りかかるように1人でやや後ろから5人を見ながらお話ししていました。
北『二分の一足す二分の一は?』
ジ『えっ?えっ?』
髙『りんご半分と…』ってジェシーの目の前でジェスチャー付きで説明

ジ『1!!』
京『1+2+…×0は?』
ジ『

55

あーー0


』










慎『じゃ四角形、三角形、円1番角が多いのは?』
ジ『四角形ー!』
会場『おおお〜!』
慎『ブブー、円
円って細かい角の集合体なんだって、だから1番角が多いらしいよ』

って答えに、会場に向かって
ジ『へへ〜(笑)みんなバカじゃーーーーん(笑)』
ちょっとしたお勉強タイムでした

ちなみに、55は1から10を足した答え
それを覚えていたジェシーが思わず発してしまった数字でした〜

樹の名前(あやふや)
なんて呼ばれたいかって話
やっぱりじゅり。学校でそんなに教わってない先生にはたなかって呼ばれてたけど、苗字だと距離を感じる、でもじゅりちゃーーんって言われるとちょっと…

ここで距離感じるに賛同したかった北斗。
『分かる〜』って
でも樹が距離を感じることに興奮するって続けて話して、『あっ?そっち??』(笑)
ですよね

きょもの二の腕
上着脱いでたから二の腕が露わになってて。
話している時腕組みみたいにしていたきょも。その姿がどうしても気になってしまった樹が『きょもの二の腕が…普通腕組みとかしたらポコって膨らむのに肩からずっと同じ形笑笑』
京『おれ、週一でジム通ってるのに』
…多分週3くらいは通わないと



身体は急には作れない

髙『大我(って言ったかな?)の通ってるジムのトレーナーやりがいあるだろうね、どうしたら筋肉つくだろうって』とか言ってたような



画像は無いけど、大我の二の腕イメージはウィニー(ウィンナー)って感じかな

彼にガッツリ二の腕が似合うかどうか…(笑)
北斗はね、しっかりした二の腕なので

ポコって出ます

カッコいい



ホクロが増えてるって話
北『オレ、ここ(唇の右上)に増えたの。』
って話すと全員が北斗のホクロにぎゅーってわらわら寄って見る

ジェシーの見方が…笑えた
近すぎだし食い入るように…って感じでした。

私的に…お口の唇付近なんてお色気ホクロでは?でも口の周りのホクロって食うに困らないって聞くからね、良き

『それと、膨らんでるホクロってあるじゃん、それここに出来たの』ってシャツの胸元下げて見せる北斗。
それをまたわらわらと5人がぎゅーってなって見るから今度はモニター映らない





オイ





髙地くんがよけてモニターに映してくれたら確かに胸元に



いや、もう全身からフェロモン漏れすぎてホクロになっちゃったのでは
とさえ感じちゃって




でも本人とーーっても不安らしく『病院行ってみてもらおうかな…長生きしたい。もっとお仕事たくさんしたいからさ…』



うん、長生きして



もっと北斗くんの素晴らしき魅力をガンガンにメディアでお届けして〜





私も生きる限り全力で応援するからね



それと北斗が「取り溜めたドラマを見てる、やっとこの前グランメゾン見終わった~」って話してましたよ♪
私、グランメゾン??ってなったけど多分キムタクのドラマですよね私…実はちょっと彼苦手でして
彼のドラマ見てなくてごめんなさい
昼公演は大概ゆる〜い感じなのよね

特に重要なお知らせもなく楽しく進行していきました。
こんな折だからトロッコあるのかな?って心配したけど、樹はいつも通りに皆んなの手が触れられる位置に手のひらを下げてトロッコ最前の人はその手に惜しげもなく触れていました。男気あるよね、樹は。
北斗くんはもともとしないからね

通常通りのお手振りでした。
北斗は樹ちゃん大好きだから何かあるとすぐ樹とコソコソ話して2人で笑ってる事がありがちなんだけど、昼公演でもアンコールの時か、ズドンの頃か?2人でイチャってました

私の場所からは遠くて、何していたのかは分からなかったけど、2人が話す時って基本楽しそうなの
樹も楽しそうだからこの2人はなんだかんだいい関係なのかなって思います。


後半センターで歌っている時北斗がついてきてください
って叫ぶんだけど、今回のはめちゃ感動的でした。

言葉自体は忘れちゃったけど一緒に入った北斗担ちゃんずっと号泣。そのくらい力強いお言葉でした。
ライブのラストがデビュー曲なのですが。
その時に会場に流れるコメントがデビュー前の横アリとは違う言葉でした。
メモしてないから書けませんけど北斗は一緒にいるメンバーがこの5人でよかったと言ってたかな。それは前もそう語っていたけど(笑)
もっと明るい印象になっていたと思います。
彼らの言葉一つ一つ書けなくてすみません

とにかく北斗くんのナマはカッコいい

カッコ良すぎて他が見れない、なんならなんの言葉もセトリも記憶に残らないけど彼のカッコ良さだけは記憶出来るレベルです。
海賊マント前の衣装で立つと脚が長く見えるし(ジェシーの方がきっと長いのでしょうが、目に入っていない
)

ラパパンの手首切る仕草もスクリーンで大きく映ったお顔が怖いくらいぞくぞくする。
内容が同じでも全然飽きる事が無い。
北斗くんにまた心奪われて帰ってきました

明日は静岡エコパアリーナ
そのはずでしたが。
どこに存在しているか、分からない病原菌で延期となりました。
残念です。
延期となった日は平日で。
学生さんとか平日お休みできない方とか、いると思います。
そう思うと悔しい気持ちもありますが、今はそんな事も言ってられず。
いつ自分に感染するか?も分からない日々です。
マスク、消毒液が無くなり、今度はペーパー関係まで…。
私はどちらかというと備蓄人間なので多少のストックがあったから良かったものの…それだって長い期間分ではないですからね

1日も早く通常の生活が戻る事を願っています。
横道それますがSHOCKに関しては約10日間中止です。
その期間のチケットは払い戻しとなります。
ついこの前は普通に観劇できた作品なのに

この劇を見て初めて涙しました。
上田君がとっても頑張ってる姿や、
光ちゃんが年齢を感じないほどに踊り歯を食いしばって太鼓をたたく姿に
帝劇にはジャニーさんがいました。
ジャニーさんと一緒に居るような空気感、そう感じたのはキャストさんたちの気迫なのかなぁ、今年のSHOCKはそんな舞台でした。
ジャニーさんは見えないところにいっちゃったけど、今でもみんなと一緒に居るんだなぁって。
だから北斗たちも頑張れるんだろうなぁって。
いつでもちゃんとみんなを見てくれているんですね。
ジャニーさんって本当に偉大な父だったんだなあ…
そう思える今日この頃です。
追伸
ストLive…泣きませんでしたよ
