どうも。

P子母です。


今回はリアルタイムなことです。

犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま
ええと。。
また入院してます。
もーーう。。
経過をツラツラと書いてきます。

さて、

9月はコロナで入院していたP子。

元気に退院して、

再び保育園生活が始まったその週末。

私も療養期間終わって無事仕事復帰したところ。。


また発熱…!!

登園したの2回よ。。


ええーーネガティブ


そして、近所のかかりつけ医へ。


あー…口の中、喉のあたりにブツブツ出来てますね。

これは、ヘルパンギーナです。


…ヘルパンギーナですかぁ…

確かにそれもこの夏よく周りで聞いた病名デスネ…滝汗滝汗


幸い、口の中にブツブツが出来ても、P子の場合、基本的な食事は経管栄養による栄養剤注入なので、

ほぼ問題なし。

本人も元気はある。

週明け月〜火曜日休んで水曜から登園。



そして、木曜、ちょっと咳。熱はなし。

金曜、明らかに咳増えた。熱はなし。


金曜は家庭の都合で半日登園だったので、

保育園から帰宅後、午後にかかりつけ医へ。

週末挟んで悪化すると嫌なので早めの受診!


はい、P子ちゃん、

おくちあーんして〜。


え!うわ!!

お母さん!!これ!


先生のその反応にすでに白目の母チーン


扁桃腺の周りに膿がびっしりついてます!!



な、なんじゃそりゃーゲローゲロー


これは、抗生物質使ってしっかり治さないとですね。



はい。。わかりましたぁ…真顔真顔


と、いうことで。

またも保育園おやすみー母の仕事もおやすみー。。


しかしこれがまた厄介で。

この膿と思われる黄色いドロドロしたものが喉の奥の方に大量にあるみたいで。

特に夜間、寝るとそれがどうしても喉の奥へと落ちていく。

そうすると、ただでさえ食道の働きが弱い、また幅が狭いP子では対応出来ずに、咳込んで場合によっては嘔吐してしまう。

栄養剤を注入しても、嘔吐に繋がってしまう。。一晩に何度も嘔吐を繰り返す。



経管栄養のP子にとって、お鼻のチューブで注入できないとなると死活問題。脱水症状の危険あり。

明らかに唇カサカサ、尿量減る。

ただ、熱は37℃台で、昼間はまだ活気はある。

入院の文字がちらつく。

数日後には大学病院の定期通院の予定があるためなんとかそこまでは耐えたい。


結局地元のかかりつけ医に再度通い、これ以上悪化するなら有無を言わさず大学病院行くよう言われたが、なんとかP子は持ち堪えてくれた。


しかし。

長引く鼻水(というか膿?)

結局治るのに2週間近く掛かり。

ようやく保育園&母仕事へ復帰。


しかし保育園復帰して10日ほど。

また次の風邪と闘ってるP子。

今回は熱はほぼないが、またも鼻水、嘔吐。

そしてまた2週間お休みコース。。

ハイ10月終了。


11月に入り数日。。

先日ようやく復帰したと思ったら…

今度は上の子が発熱ゲッソリゲッソリ

となると…。。

もれなくP子にうつるよねー絶望絶望


今回は40℃近い高熱から始まり、

もはや40℃の熱も見慣れてきたこの頃。。

おそらく誤嚥を起こし咳止まらず、そこから嘔吐も追加され、呼吸が苦しくなってしまい。。

今回は普通の人なら名もなき風邪で終わるようなもの。

でもP子はいろいろな要因が重なり入院騒動。



なかなか母の気持ち的にもこれだけ体調不良が続くとキツイです。

毎日あちこちへ謝罪しまくり、なんとか綱渡りで生きています。

仕事も保育園も全然まともに行けません。


職場の人たち、保育園の先生たちも、皆さん優しくて。

こんなイレギュラーばかりの我が家を受け入れてもらっているんです。

だからこそね。この状況は本当に申し訳ないんですが。


はぁ。。

こういう現実にぶち当たると、やっぱりP子の病気のことを考えちゃう。

普段は普通に走り回るし、おしゃべりも上手だし元気いっぱいニコニコちゃんだけど。

一度体調崩すと一気に崩れる。


成長とともに、少しずつ症状は改善していくこともあると言われているけどさ。

今がさ。

まずね。大変なんですよ。。


でも、一番しんどい思いをして頑張ってるのはP子だというのを心に留めて。

なんとか踏ん張る母です。