どうも。

P子母です。


今回は入院中の振り返り記事です。

犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま


一時外泊が終わり数日、

この日は面会へ。


病室へ入ると、

ハイローチェアに座りウトウトしてるP子。


先に持ってきた洗濯物とかを片付けたりしていると…、

ぱちっと目を開けた。


P子!

おはよ〜ウインク


声を掛けるも、寝ぼけてぽやーんとした表情でしばし思考停止。再起動中?


あっ、パパだ!


気づいたようで、ニコッと今日も笑ってくれた。


くぅ〜!!今日もかわいいよぉぉちゅーちゅー


抱っこして、病棟内をぐるっとお散歩して、キッズコーナーで少し遊ぶ。


おもちゃが気になるようで、手を伸ばしてやりたがる。


おお!いい傾向!!


病院のベッドの上だとなかなか動けないので座って出来るような、手遊びできるおもちゃが何か欲しいなぁと思っていたところ。


ルーピングのおもちゃに興味を示していた。

こんなの ↓


生後9ヶ月、

ずーっと入院中なので、身体発達や、精神面での発達が遅れないかが気になるところ。

しかも、コロナ禍で面会も週1回1時間しかないので、親子の触れあい時間がほとんど取れない。


なので。

入院中の今でもできる遊びを!

刺激を与えなければ!といろいろ考えていて。


やりたい放題セレクト 


こちらを購入しベッドサイドに置きました。

入院中のベッドサイドにも置ける大きさと、これ1つでいろいろな遊びが出来るので重宝してます。


あとは、布絵本とかね。



少しでも多く刺激を与えて、おててや頭の発達に繋がれたらなぁと思ってました。



さて。

話は少し逸れましたが。



再び病室に戻ってからは、同室のお姉さんのところへ。

3歳くらいの女の子が入院中で。

P子のことを気にかけてくれて、私が面会に来ると私にも話し掛けてくれて。


P子を彼女のベッドサイドのところに連れていき、2人でおてて繋いだり、ごはん食べてるところを応援したり。

もちろん看護師さんがいるときにね。



結局彼女は2週間くらいで退院したようで、数回しか私も会えなかったけど。


コロナ禍で入院。

入院中は家族との面会もほとんど出来ず。

3歳くらいだと、もういろんなことがわかってきてる年齢だからさ。

それでもよく耐えて頑張ってたの見て、おばさんほっとけないわ。。。




さて。

P子はというと。


P子ちゃん、やっぱりおうちに帰るといろんな刺激受けたのか、一気に発達が進んだように思いますよ!


看護師さんから嬉しいお言葉。


たった3日間だったけど、P子にとってプラスになってくれたのなら嬉しい!