<あなたの運命は相談した相手>によって、天国行きにも地獄行きにもなる。


このブログ開設の想いをお伝えします。


本来 オープン時に記載することでしょうが、

忘れてました。



今からアパート経営をしたい方や不動産投資に興味があり、

いずれ行動を起こしたい方を対象にしたブログです。


例をあげますと


不動産の「ふ」も分からない方は、

何を質問していいのかさえ分からないですよね。


相談される側もバクゼンと質問されても

適格な返答ができません。



土地の所有者の方でも以外と〔相談する相手がいない〕

という方が多いのにビックリしました。


身内や親戚に相談するのもねたみや やっかみがあり、

相談できない方を多く見受けられます。


また、不動産屋さんは恐いというイメージがあり、

なかなか相談するのも勇気がいりますよね。



相談した相手が建設会社であれば、当然にビル建設の提案になります。


相談した相手が不動産会社であれば、売却の話がメインの提案になります。


土地の所有者の方が

いつ・なにを・どのようにしたいのかを まずカウンセリングせずに。


当然といえば当然です。

建設会社が売却の話をしても、業績につながりませんからね。


それぞれ事情がありますので、

まず、しっかり聞き取りをし、

それから方向性を導き出すのを業としています。


例えば、


Aさんは売却するよりは借地にしたほうがいい。

Bさんはビルを建てるよりは駐車場のほうがいい。

Cさんは早急に資産の組み換えのために売却したほうがいい。

Dさんは売却するにも税金の面から考慮したら来年がいい。


例をあげればきりがありません。


相談するのが「恐いとか」  「営業されるんじゃないのか」


「だまされるんじゃないのか」


考えれば考えるほど

誰にも相談できず 〔モンモン〕とされているんじゃないですか。


そういう方のために


初歩からの不動産を分かりやすく語るのを目的としました。


営業は一切しませんので、


分からないことがありましたら、


遠慮なく コメントしてください。













急な来訪者


彼は自社ビルの管理担当者


空室で悩んでいる


試行錯誤 手を打ったつもりが結果がでず、

弊社へ相談に訪れた。


2月に入り、あせる気持ちをおさえきれず

一気に話をあびせてくる。


頭の中は「真っ白」みたいだ。


「何とかしてあげねば」とこちらも高揚する。


まずは、現状のカウンセリングをおこなう。


一つは賃貸の業者さんとのコミュニティ不足。


空室の情報が各支店に正確な情報が伝達されていなかった。


これを改善しなければ、営業担当者の口一つでお客様へ

進めるマンションが変わってくる。


しかし、今の段階でコミュニティをとるには時間がなさすぎる。

3月中旬には、ほぼ春のシーズンは終わってしまう。


これはシーズン以降の継続課題にしよう。


つぎは即効性を重視した提案をしてみた。


1ルームを題材として

まずはモデルルームの創設。


これは行っているところも当然あると思うが、


今回は斬新なイメージを訪れたお客様に強いインパクトを

与えるため、

床を原色 一色の赤を提案し、そのスペースに

家具(ベッド・テーブル・テレビ・観葉植物等)の設置を求めた。


賃貸マンションの1ルームなので予算をかけない提案で終わらせた。


家具はレンタルなので新品で 月額 1万円である。


他に 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・ベッドマット・カーテンを備えている。


即日 生活できる生活用品は揃っている。


部屋に関して、隣の部屋と同じクロスを張る必要もなく、

今 個が重視されている時代であるからこそ貸す側も

ちょっとだけ手間ひまかけて

各室の個性をだすべきだと思う。


少ない予算の中で知恵を使えば、

ラブホテルほどではないにしても

201号室はアジア調の内装にするとか、

202号室は昔の日本風にするとか、

203号室はヨーロピアン調にするとか。


全面ではなく ポイントを強調すれば、充分です。


実際 事例もあるみたいです。






本当にラフプランです。


ひとつの例で検証してみましょう。



ワンルーム  6室   ( 24.8㎡/1室  )     

木造  2階建

家賃  5万円/1室


1室  約 400万円×6室=2,400万円     (A)


家賃 50,000円×6室=300,000円/月


    300,000円×12ヶ月=3,600,000円/年  (B)


   (B)÷(A)=360万円÷2,400万円=15%


上記に記載しているのは、俗にいう表面利回りというやつです。


単純利回りともいいますが、不動産の基本中の基本の数字です。


この例は、土地の所有者の方になりますので

土地の購入代は加算されません。



土地をお持ちでない方は、土地を購入後 アパートを建てます。

当たり前ですね。


ここに例えば


100坪の土地を2,000万円で購入した。とします。



土地 2,000万円 + 建物 2,400万円 =4,400万円 (A)


年収は同上とします。  360万円    (B)



どうなるでしょう。


(B)÷(A)= 4,400万円÷360万円=8.18%



この8%という数字がキーです。


新築のアパートを販売している業者さんがこだわる数字が


8%です。(地域差は当然にあります。)


都市圏は2~3% 低く設定します。



よく見かけませんか ? 興味がある方であれば。


新聞広告やチラシの折込。


はたまた不動産検索ネットで。



今 アパート用地を買おうと思っていても

中々ないのが実情です。



アパートに適する土地が出たら

アパートの同業者が数社 競って買いに走ります。


当然に土地の値段が上がり、アパート業者さんは

土地の仕入れ値が高くなります。


結果的に利回り 8%にこだわるとすれば

建物の値段を下げるしかないですよね。


上の例でいえば、


土地が2,500万円になったとしましょう。 (Ⅰ)


建物の予算が 1,900万円になります。 (Ⅱ)


(Ⅰ) + (Ⅱ) =2,500万円+1,900万円 =4,400万円 (A)


年収は上記と変わらず 360万円 (B)



どうですか  (B) ÷ (A) =


360万円 ÷ 4,400万円 = 8.18%



同じでしょ。


どこが違います ?


建物代ですよね。



この理論が分かれば


建物をよく吟味する意味合いが分かりますよね。


建ちあがっているアパートは見れば

大まかな判断はつきますが。


プランの状態で

お客様が決まってから建築にはいる場合もありますので、


その場合は特に念入りに業者さんの

今までの実績アパートの見学や

できれば建築に多少でも知識がある方の

同席や相談されてから購入の意思表示をして下さい。



将来の人生設計を楽しいものにするために。