大変参考になるコメントでしたので、あえて掲載します。
読まれたかたもいらっしゃるとは思いますが、
不動産を業とし、また、アパート経営を考えた際、
今後の展望のヒントになると思います。
日本経済新聞
<早稲田大学教授 内田和成氏の記事より引用>
情報洪水を整理して、消費者をどうやって必要な情報に誘導するか。
そのために検索エンジンがあるが、結果が何万件も
出てきてがっくりした経験は誰にでもあるはず。
それに対して最近、
価格軸で自分の欲しい情報を絞り込んでくれる
価格比較サイトや化粧品のような特定商品について
ユーザーが自分の使用体験や評価を書き込むサイトの
人気が高まっているのはヒントになる。
消費者同士(C to C)のビジネスモデルの確立。
C to Cはこれまでなかなかビジネスにならなかったが、
ネットオークションやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が
はやっていることからも分かるように、
C to Cもようやくものになりそうな状況になってきた。
非常に大きなビジネスチャンスがあると考えている。
どうですか、ヒントになりましたか。
少しだけ例をあげますと、
現在、不動産業界ではすでに
ネットオークションを利用している事例もでてきています。
売買・賃貸ともに。
また、C to C の試みのひとつとして
入居者から営業してもらう。ということも考えられますよね。
空室対策の一環の一部として。
自分が住んでる賃貸マンションをSNSやブログにて
紹介してもらう。
紹介者には紹介料をあげてもいいし。
得点(ポイント)を与えるとか。
アフィリエイトの一種になるかと思いますが、
要は口コミで報酬を得て、
自分の家賃をタダにだってできる可能性もあります。
入居者も喜び、家主も満室になれば、当然 笑みが絶えない。
いいことずくめです。
今までの一方的な賃貸募集のありかたを
見直す時期に来ているような気がします。