「そんなに利回りが必要ですか。」
開口一番の売主の言葉。
昨年、買いに買いに走ったファンド系が
今年、売りに走っています。
全国的に売り情報満載状態。
但し、すべてが高い。
買い側は強気で交渉してくる。
現状でいえば、
ネット利回りで、20%以上。
表面利回りで50%以上の数字を打ち出してくる。
強烈である。
分からないでもない。
そう、レジャーホテル(ラブホテル・モーテル)の話です。
通常の投資物件では、10%以上回る物件を探すのに
苦労する、このご時勢で。 である。
ネット利回りとは、経費等を控除した後の利回りのこと。
表面利回りとは、単純に売り上げと売価を割り算したものです。
売り上げは、季節変動はありますが年間平均でおおまかな年収は予想が付きます。
売り側もタイミングによっては、交渉のテーブルに
乗る可能性は充分にあります。
買う側からすれば、今年はビジネスチャンスです。
来年、またどうなるか分かりません。
売り側もある程度、売却して落ち着いてしまえば、
来年は一時的に売却をストップします。
さあ、どうしましょう。