オリックス-中日 1-2
【勝】藤嶋 1勝0敗0S
【負】才木 0勝1敗0S
【セ】マルティネス 0勝1敗16S
息の詰まる接戦も最終回に逆転し、連敗をストップさせた。
中日先発のメヒアは尻上がりに調子を上げ、7回1失点の好投。
しかしこの日も打線が苦戦。
4回にオリックス先発東が危険球退場となるも、昨年まで同僚の鈴木博志が立ちふさがり付け入ることができず。
試合はそのまま9回に突入するが、ここで打線が才木を攻めて逆転に成功。
なんとか得た1点リードを守護神マルティネスがしっかり守り逃げ切りに成功した。