発想が貧困 | たんぱつおやじのパチンコ雑記

たんぱつおやじのパチンコ雑記

甘デジをメインに稼働しています。正攻法を身に付けてから、仕事の傍ら毎年1000Kほどの収支を残せるようになりました。


あまり大したことは書けないのですが、何かしら参考になれば嬉しいと思ってます。

チョロチョロ稼働はしているものの、相変わらずお茶を濁すような内容しか残せていません。


貯玉が使える店は、見るも無惨な調整の為、まとまった時間が取れる時しか稼働ができない…


「これなら、等価の方がましだった」


と言いたくなるのですが、

「千里の道も一歩から」
ですしね。

目先のことしか考えられない、「ア○な」パチ屋の経営陣の目が覚めることを祈るのみです。



こんな状況なので、ちょっと遠出をして新規開拓を試みたのですが、無駄足に終わってしまいました。


店員の接客などで評判の良い店だったのですが、釘を見てみると酷い調整でした。


そんな中でも店員さんたちは、すれ違う度に礼儀正しく爽やかに、

「いらっしゃいませ!」

と丁寧に挨拶を繰り返します…



なんだかやりきれない気持ちになってしまいました。

「あんた達が上に従って、丁寧な接客を一所懸命しても、お客はそんなものより出玉が欲しいんだよね」


いくら接客の評判がよろしかろうが、客は少なく、元気な挨拶は虚しく響き渡ります。


見ていると悲しくなってきてしまいました。


パチ屋の経営陣がこんなブログを見ているとは思いませんが、それでも言わずにはいられません。






「勘違いするな!」と。




出玉が伴わないのに、接客や変なイベントてごまかそうとしないで下さい。



丁寧な接客が味わいたければ、値段が事前に分かるそれなりの所に行きます。


美味しいものが食べたければ、食べに行きます(屋台なんか出して何のつもりか理解に苦しみます。あんたたちはスーパーなんか?)。


妙な所に回す予算があるなら、パチ屋の本分である「出玉」で還元して下さい。



まぁパチ屋の内情に詳しい訳ではないので、苦しい状況で何とかしようと工夫をしているつもりなのかもとは思います。



でも、パチ屋に飯を食うために来る人がそんなにいますか?



何か発想が「ズレている」んですよね。


僕は経営コンサルタントではないですから、もしかしたら僕の考え方がおかしいのかもしれません。


でも、現状が正解ではないのは、客が少ない店内を見れば明らかだとは思うのですが…