10年ぶりの福井出張で食べたもの | ピースフィールド営業マンの業務日誌

10年ぶりの福井出張で食べたもの

昨夜大阪に帰ってきました。
10年ぶりの福井出張で食べたものです。

到着した日の夜は、福井駅前の「くずし割烹ぼんた」で福井の食べ物をいろいろ頂きました。
「鯖へしこ」と「福井名物 ザブトン揚げ焼き」です。



へしこは日本酒に合いました。

「ズワイ蟹の炙りポテトサラダ」と日本酒「いっちょうらい」です。



上にカニが少しだけ乗ってました。
いっちょうらいは「一張羅」の方言だそうです。
くせのない飲みやすいお酒でした。

「越前産 極上イカ丼」です。



分厚く切ったイカのコリコリとした歯ごたえのあるイカ丼でした。

次の日の昼は10年前にも訪れたことのある「福そば」で「えび天おろしそば」を食べました。



大根おろしの出汁と天ぷらが絶妙な組み合わせでした。

夜は、福井発祥の「やきとりの名門 秋吉」に行きました。



焼き鳥は5本ずつの注文ですが、一串が小ぶりなので、パクパク食べることができました。
人気のある「純けい」「ねぎま」「ささみ」「あぶら」「しろ」「串カツ」以外にも「つくね」「うずら玉子揚げ」なども頂きました。

ここでも厚揚げ「あげおろし」を食べました。



秋吉は大阪にも何店舗かありますが、やはり福井の秋吉に行くのは聖地巡礼みたいな感じで良かったです。

今回はドーミーインに宿泊したので、名物の「夜鳴きそば」です。



お腹がいっぱいでも何故か食べてしまいます。

朝食では少しだけ、かにを食べることができました。

「かに丼」でアクセントに「いくら」を載せてみました。



他にもかに身の入った「茶碗蒸し」や「大根のかにあんかけ」「カニクリームコロッケ」なども食べました。

「水ようかん」も有名ですので、朝食会場で頂きました。



最終日のお昼は福井駅のプリズムにある「おそばだうどんだ越前」で「越前おろしそばと小鉢ソースカツ丼」のセットを食べました。



帰りに「番匠本店」の「かにめし」を買って、家で食べました。



「若廣」の「焼き鯖すし」も買って家で食べました。



今回はかなりたくさん食べたので、激太りしてました。