賃貸人からの更新拒絶 | ピースフィールド営業マンの業務日誌

賃貸人からの更新拒絶

今日は宅建講師の日です。
今日の講義の範囲から、借家についての問題です。

問題

Aが所有する甲建物をBに対して3年間賃貸する旨の契約をした場合、AがBに対し、甲建物の賃貸借契約の期間満了の1年前に更新をしない旨の通知をしていれば、AB間の賃貸借契約は期間満了によって当然に終了し、更新されない。
(平成29年「問12」より出題)

〇か✕か

答え



解説

この場合、期間満了の1年前から6か月前までの間に、更新拒絶の通知をしたら良いのですが、賃貸人からの通知には「正当事由」が必要です。
(自分で使う…建物が老朽化してて耐震強度が不足している…+立退料も考慮されます)
この問題では、正当事由が抜けているので、当然には終了しません。
「当然に」なんて言葉には気を付けないといけません。