英語と不動産 | ピースフィールド営業マンの業務日誌

英語と不動産

先日から、外国の方の事務所物件探しをしてます。

この方は、私が一番最初に就職したHS社の先輩のOさんからの紹介です。

OさんはHS社を退職した後、オーストラリアにワーキングホリデーで行って、英語を学んで帰ってきました。その後、神戸の不動産屋さんに再就職されて、今回お客さんを紹介してくれました。

物件案内時に、立ち会ってもらったのですが、英語でお客さんとやり取りする姿って、大阪弁しかしゃべることの出来ない私からすると、カッコいいです!

私は言ってる事の半分も理解できませんでした・・・

そういえば3年半程前、フランスに本社がある会社の事務所を契約するときにも、物件案内時に、フランス人の方と、極東担当の中国人の方と、日本人の方が英語でやり取りしてるのを見て、カッコいいと思ったことがあります。

不動産屋さんに英語って、全然必要ないようで、もし英語がしゃべれたら、役に立つのだろうなぁって思ったりします。

英語がしゃれべれたら、バリ島で不動産屋さんを開業するなんていうのもいいかもしれないですね。

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