今日は競売物件の内部を見に行きました。
といっても、原則競売物件の室内は見れないはず・・・です。
厳密に言うと、競売物件の隣の部屋が空室だったので、隣の部屋を見に行ったというのが正しいです。
オートロックの物件なんで、エントランスから中の部分は通常は見れないですし、同じ階の共用廊下なんかも下見できました。
室内は実際には反転タイプになりますが、大きさとか設備は全く一緒なんで、とても参考になりました。(実際には室内の状況は個々により全く異なりますけど・・・)
これって競売でもマンションだから出来るテクニックですよね。