
少し前に話題になっていましたよね。私は特に不快には感じませんでしたけどね~('_')。祭自体もインパクトが強そうなので、あの位パンチの効いたポスターの方が良いのかも!? まぁ、捉え方や感じ方には個人差がありますので一概には言えませんが…。でも、これにめげずにこれからも伝統を守り続けていって欲しいです!
さて、インパクトの強いポスターと言えば…。実は私、ある映画のポスターに対しトラウマがあるのです(>_<) 多分物凄くマイナーだと思うのですが、『バリゾーゴン(罵詈雑言)』という映画です。
あれは高校一年生の頃。ある日新聞配達をしていると、電柱に貼ってある映画の宣伝ポスターが目に飛び込んできました。気になって近くに寄って見てみると、何とも奇妙な絵が書いてあり、その上に「一人で見るな」みたいな感じのメッセージが筆文字で書かれている紙が貼ってありました。何か嫌だな~と思い、その場を後にしましたが、そのポスターは日に日に増殖していったのです。私的にそのポスターはかなりガクブル物で、朝の新聞配達が恐怖になりました。母に付き添って貰った程です(x_x;) そのガクブルポスターも上映終了と同時に消えていき、ホッと一安心したのでした。ちなみに、映画は恐くも何ともなく、つまらなかったそうです(^^;
でも、多分今でもそのポスターは直視出来ないと思います(/_<)