たまーに作ります、このお茶漬け。
ごはんの上に鯛の切り身をのせて、だしをかけていただきます。
ある料理人さんに教えていただいたのですが、家庭でもかんたんに作れます。
量や時間は適当なので、詳しく書けません・・・(^^ゞ
鯛の切り身は生のまましょうゆとみりん、ごま、大葉(青しそ)の刻んだものにつけ
しばらく置いておきます。
だしはかつおと昆布の混合だし。家庭では昆布茶とほんだしで良いと思います。
それにお酒、塩、しょうゆで味を調え、すこし濃い目にしておきます。
ご飯に漬けておいた鯛をのせ、熱々のだしをかけます。
この熱で鯛は半生になります。
上にきざみ海苔、梅肉、ぶぶあられをかけてどうぞ。
お好みでわさびを入れてもいいかも♪
京都でお茶漬け・・・と言えば「早く帰って」の意味なんていわれますが・・・???
おしらせです。********************************************************************
京都さくらもみじサロン 七夕セミナーはおかげさまで本日受付終了いたしました。
どうもありがとうございました。
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