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ソウルのマンション価格、13年ぶりに最大の下げ幅
`江南3区`下げ幅目立ち
2013.02.07 10:47:13
ソウルのマンション価格が最近、13年ぶりに最大幅で下落したことが分かった。
7日、韓国銀行とKBの不動産によると、1月のソウルのマンションの売買騰落率は、前年同期比4.7%下落した。
これは、通貨危機からの回復段階にある1999年2月8.3%下落した以来、最も多く下したのだ。
12年11ヶ月ぶりに記録した最大の下げ幅。 前年度同月と比較したアパート売買価格は2010年8月(-0.3%)以来30ヶ月連続で下落した。
区別では、 `江南3区'の下げ幅が目立った。 瑞草区が前年同期比-6.8%と最も多く落ち江南区と松坡区がそれぞれ-6.2%を記録後に続いた。
陽川区、道峰区·江西区、江東区、蘆原区も平均の下げ幅である-4.7%を上回った。 最も少なく離れた区は-2.0%を記録した鍾路区に調査された。
衿と九老区もそれぞれ-2.1%、-2.3%を記録した。
このようにソウルのアパート売買価格が大幅に下落したのは、住宅取引の萎縮ためとみられる。
実際、先月のソウルのマンションの取引量は1157件で、2006年以降、最も少なかった。