☆FLOWERS・・・☆ -55ページ目


上演時間

1時間45分、休憩なし。


東京 6月25日13:00のカーテンコールは

キャスト全員で2回(ここでスタンディング
オベーション)その後、和田くんと
鈴木くんで1回、挨拶なし。

大阪 7月9日13:00のカーテンコールは
キャスト全員で2回。その後、和田くんと
鈴木くんで1回(ここでスタンディング
オベーション)2人から挨拶あり。

セット

めちゃくちゃシンプル。
箱のような形の椅子と、ステージの頭上に
大きな四角形?(表現するのが難しいw)が
あるのみ。場面によってはドアも出てくる。
セットの移動などは出演者が行うパターン。
棒を持ってぐるぐる回転させるのが面白い。

サンダーソンの立ち位置

サンダーソンは舞台上を右へ左へ
めっちゃ動くので(稼働率NO.1w)
上手側・下手側どっちにも来るんだけど
下手側の方が若干多かったかな?って記憶。
舞台中央にどど〜んと立つ時も1回あった。
カーテンコールの時は上手側に立ってた!
(客席から見て右側♪)

※大阪公演後の訂正。
下手側の方がかなり多かった!

会場と、お客さん層

【よみうり大手町ホール@東京】
広すぎず狭すぎず、イイ感じの広さ!
9列目だったが肉眼でも表情がよく見えた。
感染症対策の為、ロビーにはお花が無く
ポスターなども全く貼ってなかった。
仕方ないけれど、やはり寂しい!

【COOL JAPAN PARK OSAKA
TTホール@大阪】
座席にカップホルダーがあって
大きめの映画館みたいだった!
入り口に集合写真の電子看板が
飾ってありテンション上がった。
それを撮影する為の列が発生してた!(笑)

お客さんは20代くらいの女性が多かった。
劇場をバックに、チケットとアクスタを
一緒に撮影する文化があるらしい。
(おばちゃんは見た。)

注意点

後半、静かなシーンが多くなる。
会場中がシーーーーーーーーーン…と
長い時間静まりかえる場面もあるので
何か食べていった方がよい。
(お腹の音対策!笑)


『シャーロック』第10話(再)を
観たんですけどね…

誘拐された都知事の息子
鵜飼椋介くんにそっくりな子を
私、2日前に見かけたんですよ…

でも人違いかなと思って
警察には通報しなかったんです…
えぇ、何度もスマホを握りました…
でも人違いだったら…って思うと
通報は出来ませんでした…

この度、無事見つかったという事で
本当に良かったです!!!

えっ…"どこで見かけたんですか"って?

よみうり大手町ホールって
所なんですけどね…

(言うと思ったw)


アナザー・カントリー
今日で東京公演、4日目か!
頑張れぇぇ〜〜!!

連日、SNSでキャストの皆さんの
楽しそうな姿が見られるのも嬉しい。
そして楽しいっ!!

しかし晟周くんのマイクのヘッドセット、
『いまを生きる』で使ってたものと
同じだったのには、驚いた!

音響スタッフさんが一緒だったとの事。
個人的にアナザー・カントリーの雰囲気に
"いま生き"っぽさを感じていたから
共通点…!!ってびっくりだ。

ミークスの写真も懐かしかったな〜。
そして、横顔の写真を見るといつも驚く
晟周くんのバシバシのまつげ。
(うらやましい)

サンダーソンのまつげもバシバシで
こちらも4年経っても健在やね!!

終演後、多和田さんと
ポケセンへ行ってきた晟周くん。
ち、昼夜2公演の後ぉーっ?!?!
2人共、元気すぎるっっ!!(笑)

メンジース役の多和田さん。
生徒役の中では最年長で
お兄さんのような存在らしい!

楽屋で使えるお揃いの
ポケモングッズが気になる(^^)

 
SNSに載せる写真。
ピースじゃなく、サンダーソンっぽい
ポーズを改めてリクエストされた
晟周くん…!(笑)

……それだっ!!

腰に手をあててるポーズ!
めっちゃサンダーソン!!(笑)

自分の意見は持って無いんだけど
「俺は一般の生徒と違ってエライのだ。」
という圧は凄かったよね、サンダーソン!

映画版には登場しないキャラだから
"大体こんなイメージ"っていう
見本的なものが1人だけ無い。
それを形にしていった
晟周くん凄いなと思った!


さてさて、
今日はパンフレットを読もうかな♪

昨日は早く会場着いちゃったので
キャストさん全員のインタビューを
チラッと読んでたんだけど
「自分は登場人物の誰に似てるか」
って質問の答えが皆さん面白かった。

"サンダーソン"って答える方も結構いて
人気だった!(笑)

自分は…どうだろう。
とりあえず自由奔放な「ベネット」と
ドSの「ファウラー」とは似てない。

器用に立ち回れないから「メンジース」
とも違うかも…「ウォートン」のような
純粋さもないかも…(笑)

「デヴェニッシュ」のくそ真面目な
部分はちょっとあるかもって感じた。
「ジャッド」のような理論派ではないけど
テンションだけで言えば、ベネットより
ジャッド寄りだな。

サンダーソンは……どうだろう。
「こうと決めたら、こうなんじゃい!」
みたいなテコでも動かぬ頑固さがあるから
自分の意見はある方かも。

だけど、会社で上司や先輩に
「〇〇さん、それいいですねぇ〜」
「あ、〇〇さんそれもいいですねぇ〜」
と八方美人なことを言ってる時があるしw
自分もサンダーソンになってる時がある。
似てる部分もある。

そう

人間誰しも心の中に
サンダーソンがいる

って事かもしれない。
(出た、その哲学w)


晟周くんめっちゃカッコいい(^^)