上演時間
1時間45分、休憩なし。
東京 6月25日13:00のカーテンコールは
キャスト全員で2回(ここでスタンディング
オベーション)その後、和田くんと
鈴木くんで1回、挨拶なし。
大阪 7月9日13:00のカーテンコールは
キャスト全員で2回。その後、和田くんと
鈴木くんで1回(ここでスタンディング
オベーション)2人から挨拶あり。
セット
めちゃくちゃシンプル。
箱のような形の椅子と、ステージの頭上に
大きな四角形?(表現するのが難しいw)が
あるのみ。場面によってはドアも出てくる。
セットの移動などは出演者が行うパターン。
棒を持ってぐるぐる回転させるのが面白い。
サンダーソンの立ち位置
サンダーソンは舞台上を右へ左へ
めっちゃ動くので(稼働率NO.1w)
上手側・下手側どっちにも来るんだけど
下手側の方が若干多かったかな?って記憶。
舞台中央にどど〜んと立つ時も1回あった。
カーテンコールの時は上手側に立ってた!
(客席から見て右側♪)
※大阪公演後の訂正。
下手側の方がかなり多かった!
会場と、お客さん層
【よみうり大手町ホール@東京】
広すぎず狭すぎず、イイ感じの広さ!
9列目だったが肉眼でも表情がよく見えた。
感染症対策の為、ロビーにはお花が無く
ポスターなども全く貼ってなかった。
仕方ないけれど、やはり寂しい!
【COOL JAPAN PARK OSAKA
TTホール@大阪】
座席にカップホルダーがあって
大きめの映画館みたいだった!
入り口に集合写真の電子看板が
飾ってありテンション上がった。
それを撮影する為の列が発生してた!(笑)
お客さんは20代くらいの女性が多かった。
劇場をバックに、チケットとアクスタを
一緒に撮影する文化があるらしい。
(おばちゃんは見た。)
注意点
後半、静かなシーンが多くなる。
会場中がシーーーーーーーーーン…と
長い時間静まりかえる場面もあるので
何か食べていった方がよい。
(お腹の音対策!笑)