・大和市文化創造拠点シリウス。
2016年11月3日開館で、出来てから
まだ3年らしい。新しいんだねぇ〜!
・客層は老若男女。男性も結構多かった。
・お隣の席の方(大和在住)の情報によると
ここで舞台の公演があるのは珍しいらしい。
いつもは演奏会などが多いそうだ。
・席は真ん中あたりの下手側。今まで
上手側だったので見え方が全然違って驚く!
・晟周くんファン的には、どっち側が
良かったのかと言うと…今回の下手側は
船の上で見張りをしてる姿がよく観れた。
でも上手側は機銃を扱う姿がよく観れた。
どっちも良さがあったな!(結論出ずw)
・そして今日の席からは腕立て伏せが
バッチリ見えた!!(最後の最後で)
・晟周くんの腕立て伏せ、至って普通だ。
・こうなると"妙な腕立て伏せ"がどの様な
スタイルだったのか気になってきたっw
・今まで10回だったのに今日は20回。
砲術長のアドリブだったのかな?
漁師チームがバテバテだった(笑)
・船の揺れによろめく小野田を
ピシッとまっすぐ立たせる艇長。
・しばらくその場でピシッッと
直立してた小野田くんを確認!(笑)
・〜無線室劇場 in 大和千秋楽〜
・「宗教上の理由で牛肉が食べられない」
・「ヒンドゥー教です」と苦し紛れの
言い訳をする無線士さん(笑)
・「毛」というワードに敏感な無線士さん。・見習いの毛事情が気になる無線士さん。
・突然の下ネタに何とも言えない空気に
なった会場w
・クライマックスの戦闘シーンは
いつもに増して手に汗握ってしまった…!
・そしていつもに増して楽天カードマン
だった…!(最後の最後でやめなさいw)
・機銃を撃つ時の振動が客席にまで
伝わりそうなくらいリアルだ。
・敵を撃ち倒した後の船長の一言
「釣れたねぇ〜」が好き。
・横浜へ帰港出来ることが決まって
船長と小野田が抱き合って喜ぶ姿に
「歴史的瞬間が、今ここに!」と
毎度思ってしまう真田丸脳w
・原作の最後の台詞は『平和が何より』
舞台の方では『平和で何より』だった。
"平和で"という所に、2人が再会した時は
本当に戦争が終わって平和が訪れて
いるんだなぁ…と強く感じられた。
・カーテンコールは5回!!
・1回目の登場の仕方がやはり好き。
その時にかかってる音楽もカッコ良い。
(メインテーマかな?)
・サントラ売られたら100%買う。
・晟周くんの晴れやかな顔、達成感!!
・そして髪ちょっと伸びてきてる感!!
・2回目でスタンディングオベーション。
・2回目にて内野さんから挨拶があった。
・「無事千秋楽に漕ぎつける事が出来た」を
「漕ぎ出す」と言い間違える船長!(笑)
・号泣の旺志郎くん。カーテンコール前から
袖で号泣していた事をバラされる。
・"泣けなかったら気持ち持っていきます"
と言っていた事もバラされるw
・隣で支えてた晟周くんが完全にお兄さん。
・実際、高校の先輩だったということを
この舞台期間中に知った!(収穫)
・演出の一色さんと脚本の井上さんも登壇。
・スタッフさん達も登壇、そして拍手。
・最後の風間くんの挨拶が素晴らしかった。
・『これは船員たちが帰る物語です。
皆さんも今日観劇した記憶を携えて日常へと
帰っていきますが、この舞台を観た記憶が
皆さんの人生を彩ることが出来たらいいなと
思ってます(※こんな感じのニュアンス)』
・さすが艇長!!…若干校長っ!?w
("帰るまでが遠足です"っぽさあるね!笑)
・5回目はキャストさんのみ再び登場で
「本当にありがとうございました〜!!」
こちらこそ、心に残る素敵な舞台
ありがとうございました。
2周目の航海待ってますし
3周目も待ってますし
4周目待ってます(^^)
(終わらせないw)