気がします。
題名ね。
そして、
それはもう起きても大丈夫。
と伝えることができると
心がほっとしました。
心がざわつくとき
感情が揺さぶられるとき
自分の出た言葉で傷つくとき
じくじくじめじめちくちく。
その都度
ありがとう。
大丈夫だよ。
今はもう自分で自分を守れるよ。
自分で決めていいよ。
と自分を自分で暖めると
私はとても嬉しくなった。
ぞわぞわは他人ではなく
自分の中で起こっている。
いやな感じで
私は体にも力が入らなくなる。
すごくいやだし、怖い。
感じたくない。
ないものにしたい。
見ないようにしたい。
感じたときほど、
自分で自分を暖めてあげる。
その誤解や思い込みを解いてあげる。
ふと顔を出すその子は
きっと暖めてほしいのだ。
どの感情も光を向けると、
欲しかったのは
その感情をないものにせず、
光を向けて、
抱きしめてほしかったのだと。
何よりも自分に。