それでいいし、
それがいい。

そのままの自分がいい。
私は私がいい。

私は私のまま成長していく。
誰かになるのでなく、
私の人生を生きるのだ。

大変だったことも
嬉しかったことも
頑張ったことも
泣きたかったことも
沢山泣いたことも
何が大好きかも
全部自分が知ってればいい。

私という軸の周りに
周りに支えてくれる家族がいて
そこからどんどん拡大していくのだ。

真ん中はいつだって自分である。
自分がいい。

自分の世界を作ってるのは
世界をどう認知するかは
自分次第だよ。

自分との関係が
内側が
外側に、
それを現実と呼ぶのなら
世界には自分しかいない。

そんな風にも考えれるな。