どん底なとき
なにもかも嫌になって
がんばれないとき
もうがんばりたくないと思った。

その時やっと
今までがんばっていたということに
気付いたときだった。

そこまで落ちて、落ちて、
落ちて、
がんばりすぎて
疲れた自分を迎えに行くために
落ちるのではなく
降りていたのだと思う。

自分をどうにか救おうと
自分の中に降りていく。

そこから一緒に上がっていく。
私はどこかでちゃんと自分を信じてる。

どん底だと思う日があれば、
ちょー最高、気持ちいい💖
と思う日もあるのだ。

どっちもあっていいのである。

なんて優しい歌なんだろうと
思った曲✨

「怖いのさ
僕も君も
自分を見るのも見せるのも
あるいは誰かを覗くのも
でも
精一杯送ってた 
沈めた自分から
祈る様なメーデー」