月のものの2日目。
それまでのだるさ
心の重さがスーっと晴れていく。

いろんなものが
体から出て行って、心も体も軽くなる。

そして女性であることを思い出す。
大切に優しーく過ごす。

老女の聖なる贈り物という本の
インディアンのウィノナの言葉。

女というものはいつも
自分の満月に近づいていくか、
闇に降りていくかのどちらかなんだ。

自分の中に新しい月が生まれるのを
可能にするのは孤独だけだからね。


リラックスして、過ごしたいと思います❤️