昨日は、
子ども３人歯医者に連れていきました
絵本セラピスト協会認定
絵本セラピスト®のつじちゃんです
2人の息子歯並びがすごくいいそうで
褒められました～
先日、
初めて受けた
人間ドックの結果がかえってきました。
そして、
いつもお世話になっている
元看護士のヨガインストラクターYUさんに
見ていただきました。
「こんなに数値が下がること
なかなかないですよ！！
よかったですねー！」
と言っていただきました！
オンラインレッスン後
私は３人目の妊娠後期から
妊娠糖尿病になり、
その後もすぐに数値は変わらず
糖尿病予備軍でした。
産後２年半で、
ようやく予備軍から外れました！！
先日、
通っている歯医者さんでも
血糖値検査をしてくださり、
食後２時間の血糖値が116でした。
しかもこれは、
ちょっとカロリー高めの外食を
食べた後の数値。
こんな数値久々だぁ。
本当にうれしかったです
ちなみに、
今回2021年9月
前回2020年11月
HbA1cが5.4になったので
予備軍からは外れたとのこと。
前回は5.7だったので
0.3も下がることはなかなかない！
と言っていただきました
YUさんのおかげで
私は
自分が諦めなければ
必ずよくなる
んだと学ぶことができました。
YUさんからも
こう言っていただき、うれしかったです
自分が自分を信じる
簡単なようで難しい。
でも続けるのもやめるのも自分。
自分が諦めたらそこでおしまい。
私は妊娠糖尿病になったことを
後悔していません。
望んでいた出産ではありませんでしたが
娘は元気に生まれ、
今も何事もなく元気に過ごしています。
妊娠糖尿病になったことで、
自分の身体や自分の心を
敏感に観察すること
無理をしないこと
一人で頑張りすぎず
まわりに頼ること
食事だけではなく
運動もすること
自分を愛すること
自分を信じること
など
たくさんのことに気づかされ、
学ぶことができました。
妊娠糖尿病になったという１つの出来事を
自分のとらえ方で
どのようにも受け止めることができます。
いつまでも悲観的に思っていても
仕方ありません。
私がこの出来事から学ぶ必要があったから
妊娠糖尿病になったんだろうと思っています。
患ったときは
どん底に落ち込みましたが、
そのときには
こんな風に思えるなんて思いませんでした。
でも、
ならないならならない方が
いいに決まっています。
糖尿病は一番こわい
とYUさんもおっしゃっていました。
出産後
さらに重くなる方もいらっしゃいます。
自分の身体だけならまだしも
子どもに何かあったら
後悔するのはするのは辛いことです。
私の体験談が
ご覧いただいた方のお役に立てればうれしいです。
そんな思いを込めて
１２月１４日に
「期待と可能性」というテーマで
絵本セラピーをします。
詳細は下記をご覧ください。
お読みいただき、
ありがとうございました。
絵本の力を借りて、その人のありのままを自然に引き出す、
大人のための「ふれあいと気づきのワークショップ」です。
テーマに沿って絵本を読み、
感じたことを書き出して共有しながら、
みなさんと共に気づきや癒やしの場を作ります。
心を素直にしてくれる絵本の力を感じてみてください。
