TOEICの表彰を目指してみようか? | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

 

TOEICに、「IIBC AWARD OF EXCELLENCE」なる表彰制度があることを知った。

L&Rの基準を見ると、合計点が800点以上、リスニング375点以上かつリーディング425点以上だという。

前回の点を見て気づいたのだが、合計点が815、リスニング390、リーディング425だから、ギリギリ越えてるんじゃないか?

前々回の点では、読解が足りていないから、もし表彰がとれれば、受けた意味があったことになるのではなかろうか?

 

TOEICの割引の制度が変わり、L&Rは、前回受けた月の翌月の受験まで、割引があるそうだ。

ならば、L&Rは割引のあるギリギリのところまで受けないでおいて、今年の残り半分は、表彰を目指してS&Wを数回受けてみてもよいかもしれない。

スピーキング160点以上かつライティング170点以上という条件は、なんだか厳しそうだから、うまくいくかは不明だが…