TOEIC受験2回目 #最近の学びは | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

受験の半年後の再受験は受験料の割引があるというので、先週TOEICを受験してきた。

完全に勉強なしで受けてきたが、いちおう最後まで埋めたから、前回よりはマシな結果になりそうではある。

 

今回受けて思ったのは、Readingのほうの時間の目安について。

前半の穴埋めと後半の長文があるが、穴埋めを高速で進め、読解のための時間を捻出するのが大事だということ。

長文のほうは、大問1つにつき5分くらいかかる。小問でいえば1分1問。

つまり空欄補充46問を20分で終わらせ、後半の長文54問のために55分を残す必要がある。

今回は十分な時間が捻出できなかったので、最後の大問は解く時間がなく「埋めた」だけになってしまった。

前回よりは点が伸びていることを期待したい。

 

しかし時間が厳しく、集中力を要求され、疲れる試験だった。

頭の中が多動なので、ちょっとしたきっかけで無関係なことに

思考が飛んでいくが、それを防がないと点が伸びない…

最近の学びは

 

 

 

 

 

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