続・履修計画で悩む(2021年4月科目試験) | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

最終的には、10月に届くはずのテキストを見て決めるとして

(一部の市販テキストは別途確認して)、

組み合わせの形だけでも考えておくか…

 

==「月次進捗」に書いた計画==

倫理学 / 西洋史特殊I / (なし) / 西洋史特殊II / 英文学特殊 / 教育社会学

→取りたい科目を4月に寄せた形。だが!

7月試験代替レポでの、Eスク西洋史概説と西洋史特殊IIの

提出失敗の影響で、この計画では4月に単位充足ができない!

で、この失敗を挽回できる、4単位科目中心の再検討が必要。

 

==レポ合格済みの「西洋史特殊II」を4月に受ける計画==

教育思想史 / 心理学IIor社会学史I / 国文学 / 西洋史特殊II / 英文学特殊 / 教育社会学

→国文学(配本済)と教育思想史が4単位科目。

でも正直、国文学は確実にとる自信がないんだよなぁ…

心理学II(配本済)と社会学史Iも微妙…

 

==「現代倫理学の諸問題」を4月に受ける計画==

教育思想史 / 西洋史特殊I / 考古学or世界史概論orシェイクスピア研究 / 現代倫理学の諸問題 / 英文学特殊 / 教育社会学

→教育思想史と現代倫理学の諸問題が4単位科目。C群で悩む。

確実にとるならシェイクスピア。

地歴科免許を意識するなら世界史概論(配本済)だが

レポが面倒。科目試験の公式過去問もなく確実にはとれない…

考古学も地歴科免許に使えるのだが、今一つ関心がわかない。