4月&7月科目試験 | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

4月試験(代替レポ)の結果→6科目合格!

Academic Writing I: S

フランス文学史I: C

フランス文学史II: B

科学哲学: C

地理学II (地誌学): B

新・人文地理学: B

 

慌ただしい中、採点いただいた先生方に感謝!

Sが1科目、Bが3科目、Cが2科目…BとCが多いか。

 

でも1月に落とした科哲は通っただけ有り難いし、

地理学IIは、連休中に突如題材が思いついて

5月10日に再レポ出したので、これが通れば計18単位。

 

III群の4科目が、SABCと並んだのも、ちょっと面白い。

 

問題は7月試験。いくつか落ちるかと思っていたから

準備があまり進んでない…図書館も閉まってるし…

準備を進めていた西洋哲学史I(B)と教育学(C)、

英文学特殊(E)を間に合わせるのは、正直きつい…

 

Eスクの英語史(A)と西洋史概説(F)、

レポ提出済みの西洋史特殊II(D)と、

6月19日までに再レポを出せば良い地理学I(C)は確定。


Bは英語学概論か心理学IIへ移ろう。Dは…「指定文献読め」系が

多いから、図書館閉館の状況下で、路線変更は難しいか…