代替措置は、どんなふうになるか… | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

来週の今頃には、代替措置の課題が発送されるはず。
どんな課題が出るのか、予想は難しいが
(台風の時の代替措置のことも知らないし)、
参考文献を引いて書く系はないと思う。
それをやると、図書館の利用競合が生じるから、
特に利用可能な図書館が少ない地域の学生には
致命的になる(地域で一人だけがレポ合格?)。

テキスト全体の把握が前提になるような、
出題後に慌てて読んだのでは間に合わないような
問題が出るんじゃなかろうか。

あと一週間、テキストの把握に努めるのがよいか…