京都の小さな演劇スペース P-act です。
P-act企画
「猫会議、師走の京都で伊藤比呂美に会ふこと」
──『読み解き「般若心経」』を読み解く──
無事終了いたしました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
チラシの文字・絵、
そして、舞台美術の字を書いてくださった
中村美知生様、ありがとうございました。
P-actで、スラスラっと書いてくださった時の写真です。
生音もありました。
舞台は、この位置からは見えず、
台詞と足音だけが頼り。
黒田さん、ありがとうございました。
P-act企画
「猫会議、師走の京都で伊藤比呂美に会ふこと」
──『読み解き「般若心経」』を読み解く──
無事終了いたしました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
チラシの文字・絵、
そして、舞台美術の字を書いてくださった
中村美知生様、ありがとうございました。
P-actで、スラスラっと書いてくださった時の写真です。
それがこんな風になりました。
素敵な衣装を手書きしてくださり、
文字を切り抜いてくださった
青木さん、ありがとうございました。
そして、
なかなか出演者が揃わない上、
最後の最後で風邪ひき続出の
猫会議メンバーを
根気よく導いてくださった新谷さん、
ありがとうございました。
狭いP-actでうごめいていた
役者が、広いホールでのびのびと
演じさせていただきました。
5日夕方、
諸々準備して、いざ仕込み!
照明・音響・大道具とプロ揃いで、
てきぱき進みます。
今回の音響ブースは、
なんと舞台上!
生音もありました。
舞台は、この位置からは見えず、
台詞と足音だけが頼り。
黒田さん、ありがとうございました。
照明も素敵でした。
森田さん、ありがとうございました。
Qちゃん、河口君、駒ちゃん、
お手伝いの皆さんもありがとうございました。
役者は、こんなことしたり、
あんなことしたり、
しているあいだに、
受付では、
カライモブックスさんの物販コーナーが、
着々と出来上がり、
美知生さんの試し書きも、
しっかり展示され、
比呂美さんのおかげで、
思ったよりもたくさんのお客様で、
嬉しい悲鳴でした。
受付を手伝ってくださった皆様、
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
あれよあれよと始まって、
あっという間に終わって、
あっという間にバラして、
P-actに移動し、
かんぱ~い!
関わってくださったすべての皆様に、
深く感謝いたします。
ありがとうございました。
みんなが帰って、
なんだか寂しいP-actでした。
いやいや、P-act企画は、
年内まだまだあります。
ぜひP-actへ~!!!!