一日中泣いてる日もあれば、夜そこそこ眠れたりして持ち直す日もある。
だんだん外に出られるようになってきて、母と一緒にお店で買い物したり、夫がきてくれて少しおでかけしたり、そういう時間を楽しめるようになってきた。
これはかなり大きい。
新生児期はほぼ閉じこもり生活だったから、産前のいわゆる普通の生活を少し取り戻したような間隔はかなり心に安定をもたらす気がする。
育児中も楽しい瞬間はたくさんあるけど、赤ちゃんの機嫌が悪くてずっと抱っこしてなきゃだめで、それでも泣いて泣いてもう私にできることはない、ってときとか、ぐずぐず何時間も寝ないときとかは、横になりたいよ誰か助けて〜ってすぐ思ってしまうなあ。
話が通じない赤ちゃんとふたりっきりの時間が延々続くのもしんどいと思ってしまう。
何が嫌で泣いてるか教えてくれればその問題をすぐ解決するのになーとか無理なことをいつも思う。笑
今まで周りの人よりハードワークしてきた自負があったから、自分がこんなに疲れやすくてすぐ弱音をはく人間だとは知らなかった。
まー年齢もあるんだろうけど、育児に適性がないのかな?とか自信なくしたり。
でも本当に我が子は可愛いと思ってるんですけどね。
私に体力さえあれば朝まで抱っこで寝かしてあげたいという気持ちではある。ただ体がついてこないだけ。