こんにちは。
カメラを通じて女性が輝き続けることを応援する
輝きジェンヌクリエイターの美咲有希です
誰かと写真を撮る際、写真が苦手な女性が絶対にやってはいけないことがあります。
それは・・・
写真が苦手な人ほど主導権を握りましょう!
「写真撮ろう~(^^♪」となった時、貴女はスマホをサッと出しますか?
写真が苦手な人の場合、そもそも「写真を撮ろう」という気にならないと思うので自分からスマホを出して写真を撮ることはしていないと思います。
誰かが出したスマホに写りこみ、どんな写真が撮れたか見せて貰えないままSNS等で投稿されて、その写真を見て「やっぱり私、写真写り悪いから写真が苦手」となったことありませんか?
投稿する人は、ほとんどの場合、
自分の写真写りしかチェックしていません
撮った写真を見せてくれて「これでいい?」と聞いてくれた人、今までいましたか?
自分が綺麗に、可愛く撮れていればそのまま投稿するものです💦
それを避けるためには。。。。
主導権は貴女が取りましょう。
写真を撮ろう♪と言い出す、もしくは誰かが言い出した時、
サッと自分の携帯やカメラを出して撮影をするのです。
そして自分の写真写りをチェックして、もし気に入らなければ
何度でも撮り直しをして貰いましょう。
それが出来るのはカメラを差し出した本人だけです。
「ブレてしまった」
「目をつぶってしまった」
何でも良いので、理由をつけて気に入った写真が撮れるまで撮影し直しましょう。
写真が苦手だからこそ、相手にも優しさを♡
自分の気に入った写真が撮れた時、一緒に写っている人に
「この写真でいい?」と確認してあげて下さい。
写真が苦手な貴女なら、変な写真を使われて凹む気持ち良く分かると思います。
折角楽しい時間を過ごしたのに、最後に撮った写真のせいで全てが台無しということ
残念ながらあります。。。。
写真って、その時の楽しい記憶を思い出すツールなのです。
ですから、気に入った写真で最後締めくくらなければそれまでの時間さえもなかったことにしてしまいたくなってしまうのです。
その写真を見たくない = 記憶の封印
そんな風になったら寂しいですよね。
楽しかった時間を共有するためにも、一緒に写っている人にも聞いてあげて下さいね^^
まとめ☝
気に入った写真をすでに持っていて、気に入らない写真が撮れてしまった時に
「たまたま写りが悪かっただけ」と思えるようになるまでは、
写真が苦手な人ほど主導権を握り、自分以外の人のカメラに
写真が残らないことを目標にしてみて下さい
【ビジネスフォト撮影】
~起業女性のためのビジネスフォト撮影~
現在、7月分の撮影お申込み受付中です。
写真が苦手なのは、撮られ方を知らないから、そして撮る人を選んでいないから
貴女らしさが伝わるビジネスフォトを撮影します♡
詳細・お申込みはこちらをご覧ください➤こちら