こんばんは
前回の続きをすっかり書き損ねている内に、年が明けそう…
職場が人手不足で大変な事になってて
夜はもはや娘を寝かし付けながら娘より先に寝てしまう日々
で、続きです。
寝起きの娘は、無言・無表情のまま恐る恐る小豆へ手を伸ばし…
そのまま一言も言葉を発さぬまま黙々と小豆で遊んでおりました
ただ、小豆がちょいちょい指と指の間に挟まるのが嫌みたいで、なんとか指に挟まないで遊ぼうと、あずきへ入れる手を指先から入れるのではなく、手の甲から入れてみたりと工夫しとりまして…
そんな様子を見ていた心理士さんは、
「感覚過敏がありそうですね…」
と。
か、感覚過敏⁈
てか、小豆が手足の指の間に挟まっても気にしないで遊んでられる子とか居るんか⁈
兄達なんて更なる究極の神経質だから、もはや小豆で遊ぶとか警戒してしなかったかもしれない気がするけど…
更に、
「視覚からの情報がかなり強いみたいです。発達の凸凹はありそうです。」
と。
…えーっと、それは発達障害ですねって事なのかな?
感覚過敏とか視覚優位とか、自閉症を調べてた中でめっちゃ目にした言葉達だったけども、やっぱり自閉症って事なんだろうか…??
そんなこんなで、まーた次の療育まで色んな事を考え過ぎて、モヤモヤモヤモヤしながら過ごす日々でした
こーんな表情豊かな子なんだけどね