やさしいマーケのコツを

ご覧頂き

ありがとうございます!

 

那覇在住

お助け先生ゆいまーること

飯田晃一朗です

 

ゼヒトモ内でのプロフィール: abcライティング

 

今回は
人々の感情や欲望が

ビジネスにつながる

というお話を致します

 

 

1:怒り

 

X(Twitter)では

酷い目にあった

などの

怒りを露わにする投稿が

高い反応を示します

 

メディアの特徴として

高い拡散性のため

時に憤怒や怒りが

爆発する場所となります

 

例えば

政治的な議論や

社会問題に関する

問題のある投稿が拡散され

炎上することがあります

 

バイトテロなどは

この典型ですね!

 

店側は多大な損失を

負ってしまいますが

投稿者も告訴され

学校を退校処分され

また賠償金の支払いで

人生を棒に振る場合も

多くあります

 

ふざけた代償は

あまりにも大きいと

わかっているはずなのに

何度も繰り返されるのは

不思議ですね・・・

 

 

2:物欲

 

アマゾンなどの

ネットショップは

便利ですよね!

 

様々な商品を提供しており

ついついたくさん買って

後悔してしまうことは

ありませんか?

 

例えば

1クリックで購入できる

システムや

関連商品のお勧め機能が

消費者を刺激します

 

これは便利な反面

人の「これ欲しい!」

という物欲を

拡大させるのでは

ないでしょうか

 

 

3:傲慢さ

 

Facebookなどは

家族旅行や豪華な食事で

良い生活をアピールし

マウントを取っている

傲慢(ごうまん)な

態度が

垣間見られませんか?

 

本人はそのつもりでは

なくても

経済的な事情で

外食もままならない

そんな人から見たら

なんて贅沢な・・・

ため息が聞こえてきます

 

私は極力

普段の生活での様子に

止めています

 

対して裕福でもないのに

というか

どちらかというと

生活に苦しんでいるのに

無理して見え張っても

仕方がないですよね

 

投稿するのは

せいぜい手作りのパンや

簡単な料理が

ちょうど良いのでは

ないでしょうか?

 

 

4:嫉妬

 

映える(ばえる)

という言葉を生んだ

Instagramは

まさに嫉妬を呼び起こす

火種にもなります

 

〇〇さんは良いよね

なんて陰口が

聞こえてきませんか?

 

ビジネスの認知度向上が

主な目的であれば

このような批判は

無視しても大丈夫です

 

しかし

ビジネスとは縁のない

一般の方が映えすぎると

アンチが湧いて

面倒なことになります

 

特に

小さな子供の写真は

誘拐などのリスクが高く

お勧めしません

 

そのお子様が

モデルやタレントを

目指しているなら

良いのですが

 

 

5:怠惰

 

YouTubeや

TikTok

そして

インスタのリールは

時間泥棒ですね

 

あっという間に

何時間も

動画を見てしまうこと

ありませんか?

 

動画サイトは

人の怠けたいという

本来の気持ちを

助長してしまう

危険なメディアですね

 

私の子供の頃は

テレビがまさにこれで

一日中テレビを見る人が

問題になりました

 

都市伝説的には

洗脳するための要素は

大衆の興味あるものを

与えること

つまり

スポーツやエンタメ

歌謡、演劇、映画

コンサートなど

テレビを通じて提供し

支配しやすい人間を

作るのだと言われます

信じるか信じないかは

あなた次第ですが(笑)

 

 

6:食欲

 

食べることは

命を維持するために

必要なことです

しかし

美味しいものを食べる

あるいは

体に良くないものを

あえて食べるのは

罪悪感がありますね

 

しかしそれを

こっそり行う方法が

フードデリバリ

つまり

宅配サービスです

 

これで伸びたのが

Uber eats

ですね!

 

しかし

配達員のモラル低下や

配達された商品が

見本とは全く違うなど

トラブルも絶えません

 

ちなみに

マーケティング的には

SNSで

ファーストフードの投稿は

エンゲージメントが

高くなる傾向があります

 

しかしそれが

あなたの商品やサービスに

結びつくための

集客効果がなければ

意味ないのですが・・・

 

「反応上がりました!」

喜んでいる人は

マーケティングのセンス

ないですね(泣)

 

 

7:色欲

 

人によって

強い人とそうでない人が

いるようですが

 

一定のニーズのある

ジャンルなのは

古代からの例で

実証されています

 

最近では

海外のエロサイトが

大盛況のようです

 

あくまでも

リサーチのために

そのようなサイトを

見てみると

無修正の画像が

たくさん出てきます

 

どこで収益化しているのか

というと

すぐに表示される

アフィリエイト広告

この広告をクリックすると

また別のアダルトサイトや

グッズの販売サイトに

誘導されます

 

この紹介料で

サイト運営が

成り立っているのですね

 

しかし

詐欺案件や

偽物の販売など

怪しいものが多いので

また

ウイルスや

アドウエアなどを

パソコンに送られる

危険性もあるため

このような無料サイトは

見ない方が良いです

 

お勧めは

コンテンツを購入し

いつでも見られる

動画販売サイトが

安心安全です

 

とはいえ

サイト側には

趣味が筒抜けなので

センシティブ情報の

流出が怖いです・・・

 

というわけで

今回は

人間の欲求が

ビジネスに結びつく

7つの例を紹介しました

 

それではまた!

 

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