今からかれこれ9年、10年前の2001年、2002年と新潟フェイズというライブハウスにイングヴェイが来たんです。
2001年の時には、コネクションを使って泊まるホテルを知ってたので、ライブ終了後、即座に待ち伏せ。
当時は個人情報とかうるさくなかったんですね
ホテルのフロントで何やらもめてる。
FUCK
って思いっきりフロントの女性に向かって言ってる。
女性には可哀想だったが、流石、本物のイングヴェイやって
機嫌悪そうでヤバイと思いつつ
なんだろうと思って近寄って見ると、不機嫌な感じで何だ?って言われ。
勿論、英語ですよ。
俺 :どうしたんだい?
Y: ビールが飲みたいんだ。BARはどこにある?
俺:じゃぁついて来て
Y: OK
自分は仕事帰りにライブにいったのでスーツ姿。ホテルの人間とここまでは思われるていたのです。
エレベーターでツーショット
香水プンプン
ここからはバッチグー
今日のライブ最高だった。自分はファンだ。といって、当時は着メロなんてなかったので、打ち込みした
Far beyond the sunを聴かせた。
イングヴェイから笑みがこぼれ
ようやくわかってもらえたところで握手を求められ
そしてエレベーターのドアが開く
振り向きざま
ありがとう。俺はトイレに失礼するから、じゃぁなって去っていった。
格好いいっ~
あっしまったギターでも持ってきてサインしてもらえばよかった
ということで、2002年、元Rainbowのドゥギーホワイトを迎えたライブにも行き、会場ではイングヴェイのピックを拾うこともできた。
泊まっているホテルは知っている
Barの前で待ち伏せ。
来たぁっー
彼女と一緒に現れた
そしてのフェンダーミニストラトを出しサインをしてもらった。
カメラをすっかり忘れて有頂天。
学習能力の無さに複雑な心境。
サインはかなり省略だが本物に間違いなく満足できるコレクションとなりました。
いい歳のおっさん何やっとんねんの
ツッコミは無しでお願いいたします
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