混戦模様の今年、手広く買って少しでも回収したい。
◎シルヴァーソニック
○ディープボンド
▲テーオーロイヤル
△サリエラ
※マテンロウレオ
3連複BOXと◎○のワイドを⭐︎
混戦模様の今年、手広く買って少しでも回収したい。
◎シルヴァーソニック
○ディープボンド
▲テーオーロイヤル
△サリエラ
※マテンロウレオ
3連複BOXと◎○のワイドを⭐︎
先日王子や姫が小学校の頃、大変お世話になった教師が亡くなられた。
僕の中学の2年先輩なので、56歳という早すぎる死だった。
最近では珍しい、とても熱く熱心な先生だった。
父親も教師で僕も中学時代教えて貰っていた。
剣道部の顧問でとても厳しく、s先生も剣道部で活躍されていた。
今でも体を動かすのが好きで、鹿嶋市内を走る姿をよく見かけていた。
そんな元気な先生なので、亡くなったという知らせを聞いた時はびっくりして唖然とした。
最初は王子の担任になった。
王子はその頃からなぜか勉強は出来たので、学力的に変わった事はなかった。
しかし先生は輪を大切にする先生で、王子を僅かながら社交性を増したと思われる。
おかげで今でも王子のクラスは、卒業後もとても仲が良い。
次に姫の担任になった。
はっきりって姫のターニングポイントはここだった。
それまでの姫は、はっきり言って馬鹿だった。
しかしS先生は生徒のやる気を向上させ、能力を伸ばすのがとても上手な先生だった。
姫は面白いように成績を伸ばし、中の上くらいの学力に成長した。
その時感じた「やれば出来る」という思いが、清真合格という結果を齎したと思っている。
今日お通夜に行ってきた。
愛された人だけあって、とても多くの人が参列されていた。
焼香の際「王子も姫も清真入ったぜ、王子は辞めちゃったけど。王子はともかく姫は先生のおかげだよ。
姫は紛れもなく先生の作品だよ、本当にありがとう。」そう呟いて見送った。
帰りの車で、みんなでS先生の思い出話で盛り上がった。
その中で王子が4年の時の最後の授業参観の話になった。
「私が還暦の時は、お前らに赤いチャンチャンコ送ってもらうからな」
そう言ってみんなで笑っていたあの時間。
約束は守れよ・・・。
まぁ鹿嶋の空気の悪い市内より、天国の綺麗な景色の中を走った方が気分がいいだろ?
そこからあなたの作品がどのように飛躍するか、楽しみに見守っててくれ。
本当にありがとう、安らかに・・・。
先週は惨敗、今週は・・・。
◎ミスタージーティー
○ジャンタルマンタル
▲ジャスティンミラノ
△アーバンシック
△ビサンチンドリーム
※エコロヴァルツ
3連複ボックスで⭐︎
先日、姫の高校の入学式があった。
目標の高校に入学し、新たな学園生活のスタート。
期待と不安の入り混じった感情で、少し強張った顔が緊張を物語る。
入学2日目の今日、帰ってきた姫に聞いてみた。
「新しいお友達できた?」
すると意外な答えが。
「めっちゃいっぱい出来た!めっちゃ楽しかった」
中学に上がった時、同じ小学校から上がったのは3人だった。
そしてまた今回同じ高校に上がった、同じ中学校の生徒は3名。
また1からやり直しかと、少し心配だった。
でも中学の頃は、豊津小3人プラスその他鹿島小だった。
しかし今回はいろんなとこから少人数ずつなので、馴染もうとする生徒が多かったのだろう。
それに何より、空手時代の目標Tちゃんが同じクラスに。
はっきり言ってTちゃんと姫は、空手時代はほとんど会話がなかった。
でも3年経ってTちゃんは、物凄く社交的に変わっていた。
「Tちゃんともライン交換したよ!」嬉しそうな姫。
そして早速Tちゃんからラインが来て、これまた嬉しそうな姫。
結構楽しい学園生活になりそうだ。
だが姫の楽しそうな笑顔を見てると、王子の高校中退を認めたのが本当に正解だったのか?
不毛な疑問がまた俺を襲う。
もう少し頑張って通っていれば、王子も楽しい学園生活が待ってたのではないか?
考えても仕方がない事だが、やはり頭をよぎってしまう。
今日姫を迎えに行った時、「あ〜去年の今頃、ここに王子迎えに来てたな〜」と思ってしまう。
まぁでも時間は戻らない、王子の選んだ道で王子が幸せになれるようにサポートしてやるだけだ。
そう自分に今日も言い聞かせ、自分を納得させた。
これからも何度もぶり返す思いだが、結局は結果が出るまでは解決しない。
ゆっくりと楽しみながら、共に歩んで行こう。
大学まで行けば、あとは彼らの判断と努力次第。
あと3年間、老体に鞭打って頑張るぞ!!
姫・王子、それぞれの青春を謳歌せよ☆
牝馬は買っとく!そう思ってたのに一頭見落として・・・。
ちょっと気持ち切り替えるのに苦労する、2万馬券。
まぁでも本命は2連勝、ここもズバッと行きたい。
◎コラソンビート
○アスコリピチェーノ
▲ステレンボッシュ
△スウィープフィート
△チェルヴィニア
※イフェイオン
3連複軸1頭流しで勝負☆