カメムシの大量発生がニュースになっていますが、山の家もカメムシだらけです。
独特の匂いで嫌われるカメムシの異常な大量発生の原因を探るため、
カメムシを読み解いたら、
意外なことがわかりました!
これは本当に虫の知らせ、
地球の悲鳴と言える知らせかも知れません。
虫の知らせがわかるのは
この地球で
日本人だけ
なのに
いつまで寝てんだよ!
日本人!!
アフリカのシャーマンにまで
カタカムナの伝達が飛んでるのに
日本人はまだふわふわスピやってる
日本の真実
日本人に生まれた意味
知らないまま
西洋かぷれして
自分の本当の力を知らずに
眠ったまま
カタカムナのことも
スピ程度にしか思ってない人が多い、
読み解くからしっかり日本語学んで!
カメは、
全ての背後で動いているカな生命力、
が芽を出して巡り始める
場ができたところ
カメムシは泥団子のような卵の殻を作って越冬し、春に子を産んで親は一生を終えます。
山に住んでいると床下や軒下にカメムシの卵の殻がたくさん見つかります。
カメムシの卵の殻は、触るとパラパラと崩れて土になります。
カメムシは卵を産んで土を作っているのです。
カメムシの数霊71は、
シリウス、土、ヒノモトと同じです。つまりこれらの言葉とカメムシは同じ機能や本質を持っているということです。
カメムシは
命の巡りが結晶化する示しの名前で、
結晶は土となり、
見えないほど小さな結晶次元の潜象の響きを、人間の無意識(シリウス)に伝えているのです。
日本の土がやばいのだ!
とカメムシは教えている、
この前のスズメバチ🐝の死に際の知らせも、「イキツチノワ」でした。
それは、命は全て繋がっている舗装したら繋がりが消えてしまうというメッセージでした。
何故この山でそんなメッセージをと不思議に思って散歩してみたら、知らないうちに裏山の地主が斜面をセメントで舗装していました。
草刈りが面倒だからセメントで固めてしまう。
その気持ちはわかるけど、
ムシたちは人間の身勝手さに警鐘を鳴らしている。
土の部分が減れば減るほど、
日本は災害に見舞われます。
虫たちの叫びは、
やがて人間の暮らしの足元から崩れることを伝えています。
私は自分の山しか守れないのか、
虫たちの声を聞いてもどうしたらいいのかわからない。悲しいです。
カタカムナで伝えることしか私にはできないから、1人でも多くの人にこのメッセージが広まってほしいです。
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