京都・名前の読み解き講座6回コースは、
お申込人数が定員に満たなかったため、
今回は見送ることとなりました。
お申込みいただいた方々には
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
次回は来年以降まだ未定です。
高知6回講座は予定通り10/27〜実施します
今回の京都講座には
遠方からのお申込みや、
とても熱い想いが伝わるお申込がありました。
定員に満たなくてもやりたい‼️
そう思っていましたが、
何故か私の中で「まだ！」
という声が遠く響いていました
そして
ブログや、告知を書きたくてもかけない
そんな日々を過ごす中で明らかになった感覚が
ちょっと頑張り過ぎてない？
疲れてるよね？
でした…
その声を無視ぜずにしかと認識して
受け止めたら
今頑張って実施しても
講座のクオリティも私のエネルギーも落ちる！
せっかく参加してくださった方々の
期待や対価に見合うものは提供出来ない、
まだ、期が熟していない！
ことが明らかになりました。
今やったらまた新たなお金をもらうというブロックが生まれる！そう感じました
お金のブロックとは、
内なる自分との対話に確信が持てるかどうか
私と受講者双方のエネルギー量が一致すれば
金額は問題ではない
しかし、今の私のエネルギーで
6回シリーズを京都でやる事が
果たして講座を受ける側と提供する側
双方のエネルギー交換に見合うのか？
確信を持って、
受講者のそのエネルギー引き受けた！
と言える状態なのか？
と自分に問うた時
私はそのエネルギーに答えるには少々疲れている
というのが正直な感覚でした。
今回期が熟していないと感じる前に
まだ未清算の過去のカルマがまた炙り出されてきました。
なんで今頃またこんなことが…
と言うほど有り得ない出来事があり、
魂が自分にブレーキかけていると感じました。
そんな出来事を経て内観したら
年内は高知のこの磁場で
エネルギーを充填する！
そんなメッセージが来ました。
そして、昨夜夢の中に現れた
「1111」という数字
以下抜粋
１１１１のユリゲラーによる解釈とは？
「自分の周りを見回し、本当に起きていることをよく目を見開いて見るように」と、聖なるものが告げています。
真実でない世界に私たちが縛りつけられているという幻想を見抜き、突破するときです。
【１１１１を見た人へ BYユリゲラー】
シンクロニシティの始まりを知らせる宇宙からのサインです。
使命を果たし始める時期にさしかかっています。
「まさに今やり遂げるべき使命があるよー」とモーニングコールのように教えてくれています。
以上
------------------------------
この数字が出てきたのが正に明け方でした…
そして見えてきた新しいこと
それは次回書きます